泡沫
根拠がないけど確信があるって気持ちはどこからやって来るのでしょうかね
謎でしかないんだけど、でも絶対そうだと思うんだよってこと、それってただの自惚ってやつなのかな自意識過剰とも言えるのかもしれないですね
君はいつしか見た光、そして希望、それを恋と呼んでそれは愛だった
(いろんな歌詞ごちゃ混ぜVer)
寂しく思う時もきっと来るし恋しく思う夜も逢いたく思う瞬間も
目が覚めた時も眠りにつく時もぜったい何度も来る
恋しいとか愛おしいとか切ないとかその他諸々の感情はたくさん溢れて止まらなくなると思う
けど、それほどまでに愛が愛が愛が溢れてるんだろ
何一つとして解決したってことではないんだけど
こう思う、は言ったけど、じゃあどうしたい、とは言ってないなあと
ってか考えまとまってなかったししょうがないね
帰ってからのお楽しみ、いや楽しみとかではないんだけどさ・・・
帰る日までにはきっと考えがまとまってることを願います
気持ちを汲み取って尊重してあげたいと思う本当に思う
でもじゃあ自分はこう思うってことを堪えるのはまた違うと思うし
けど、対立する意見に関してはどう処理していけばいいんだろうか
相反する事柄をどう受け入れていけばいいんだろうか
自分の気持ちを押し付けることなく、気持ちを説き伏せるわけでもなく
それって妥協?歩み寄り?譲り合い?
他の人で補ったりとか穴埋めしようとかそんなことはもう考えられなくて、そうしようとも思わなくて、なんなら他の人と一緒にいようとすることさえもきっともうなくて
始めるには二人が必要で、終わらせるには一人でよくて
受け入れられないとかじゃなくて受け入れたくもないとかじゃないし
なんか言葉にしてうまく伝えられないけど、今までとは違う気持ちが確かにあって
なんかよく分からないけど、根拠も確証も勿論ないんだけど
なぜか不思議とこうなんだっていう・・・絶対的事柄が・・思う・・ある・・・んです
遠い空の下、君は笑っていたよ、泣いていたよ、君はいつかの私だった
(いろんな歌詞ごちゃ混ぜVer2)
テレパシーを送りますね、ちゃんと受け取れますか?
ひとまず寝ます、あなたもちゃんとお眠りください、ご飯もちゃんと食べて
私の愛を感じながら微睡なさいおやすみなさい