ラッシュ:トランザム環境真っ只中!!【プライム】と相性の良い光属性モンスター考察!!!
はじめに
どーも、fumiyaです。
皆さんラッシュデュエル楽しんでますか?
前回のプレイング記事がとても好評で、
とても喜んでおります(読んでいただけた方ありがとうございます)!
さて、【プライム】についておさらいです。
ブースター新弾「超越のトランザム」にて収録された、
アニメ(ゴーラッシュ)のボスキャラ『クァイドゥール』が使用する光属性モンスター主体のデッキです。
(すんません僕はアニメ見てないので詳細は省きます汗)
パックの表紙である融合体『フルアーマーノヴァ』が完全体になると、
9000打点超で破壊耐性持ち、しかもそれが永続効果(!?)とかいう本当に頭がおかしい性能になります。
なのでそれを満たすべく、デッキの種族を可能な限り多くすることが求められるわけですね。
プライム関連モンスターとして同弾に収録された種族が
・ギャラクシー族
・幻竜族
・獣族(プライムモンスターではないので注意)
・サイキック族
・水族
・機械族
・戦士族
・獣戦士族(融合モンスターのみ)
となり、完全体にするために必要な10種族には若干ですが足りない形になります。
効果の対象や条件として光属性が指定されていることから、
それ以外の属性のモンスターは基本的には採用されません。
そこで、まずはこれらの種族"以外"のオススメ光属性モンスターを紹介していこうと思います!
オススメ光属性モンスター
①魔法使い族
・レジェンドマジシャン(オススメ度:★☆☆)
まぁ定番ですね。
レジェストがお高いことにさえ目をつぶれば、
このデッキにも採用してる人は結構多いんじゃないでしょうか。
(追記:まぁ一応再録が決まりましたね、一応)
ただ、僕は【プライム】でのレジェマジはそんなに評価していません。
理由としては以下の通り。
(1)墓地落としの枚数が少ない(1枚)
(2)墓地から回収できるプライムコール及びフュージョンを落とせない
(3)フィニッシャーに破壊耐性がつくので、レジェストによるバック(魔法罠)破壊の旨味が若干少ない
墓地にモンスターか5種類以上(相手含めて)存在しなければ、
フルアーマーノヴァはATK3300〜4200のそこそこ攻撃力が高いだけのフュージョンモンスターなので、そこまで信頼できる存在ではありません。
なので墓地肥やしも質より量が大事だと考えます。
3枚見て「んーどのモンスター落とそっかなー?」って悩むより3枚全部落としたほうが断然効率は良いかもです。
・ブレイドリーダー(オススメ度:★★☆)
光属性魔法使いデッキのセレブローズが登場した弾で刷られたカード。
コールやフュージョンはギミック内で回収できるので、手札に来て浮いてしまったそれらを積極的に叩き落とせるこのカードは意外と役に立ったり。
ワンチャン同名やレジェマジなどが落ちれば装備魔法を回収できるので、なにかしらの装備をピン指しもアリかも。
(余談ですが光ギャラクシーに装備できる貫通付与の装備魔法出てこないかなぁと思いましたが、KONAMIがやらかしたので一生刷られないんやろなぁ。。。)
ちなみに40枚構築で3積みのこのカードと8枚前後の魔法カードを両引きする(効果を発動できる)確率は2割程度。
これを高いと見るか低いと見るかで評価が変わるカード。
・セレブローズウィズ(オススメ度:★☆☆)
そのセレブローズからの選定。
墓地落とし枚数が4枚とかなり多く、コストも見せるだけなので損失無しと発動できればかなり強い。
しかし光魔法使いに寄せなければそもそも効果を発動できないシチュエーションが頻発し、
寄せたら寄せたで「10種類程度の種族を採用する」というコンセプトに合わないというジレンマに悩まされがち。
墓地10種族ボーナスを諦めて耐性付けることに専念した光属性魔法使い主体構築にするならば、めちゃくちゃオススメできそう。
④アクセルワンダーライト(オススメ度:★★★)
「コスト1枚+4枚めくってからの2枚落とし」
と5枚ものカードに触れられるパワーカード。
ただ【プライム】は実質的な上級である最上級モンスターを元から10枚程度採用するため、
上級モンスターであるこれを安易に積み込むのは事故の原因となるので評価が分かれそうな気がしたりしなかったり?
②爬虫類族
・ミスキャスト(オススメ度:★★★)
同弾で強化された光爬虫類デッキより。
墓地落としが3枚と優秀で条件も緩く、このデッキの初動となり得る。
ワンチャン同名が落ちれば手札が増えるので、個人的には複数枚採用推奨。
・蛇姫(オススメ度:★☆☆)
ミスキャストがあまりにも強いのでどうかなと思いつつ、一応の紹介。
「1800デバフしつつ1ドロー」は性能としては破格なので、キルスピードを高めたいのならば。
③海竜族
・アビスカイトカレン(オススメ度:★★★)
ミスキャストと比較すると手札コストが必要なものの、比較的回収が容易なトランザム系や過剰な最上級を切れるのが便利。
そのミスキャストとの併用も出来て後引きに強いなど、準初動的な役割に収まらない器用さがある。
・スピアース(オススメ度:★★☆)
貫通付与するメインモンスターはテーマ内にトラクタイガーがおり、
妥協召喚から効果発動した場合に消費する手札は実質的にこちらと変わらない。
次ターンからのコストが実質的にタダになることと打点バフ、素のステータスで十分差別化は可能か(こちらをアドバンス召喚したターンは、効果を使用すると殴れなくなるのには注意)。
④天使族
・良財(オススメ度:★★☆)
新弾のカードの中で特に評価が高く、発売後に入賞したレベル7デッキにおいて散見される新たなる汎用カード。
【プライム】においても特殊召喚自体はコール発動後の制約に引っかからないので採用できなくはないものの、
・レベル8をそれなりに積むデッキなので七宝船が必須というワケではない
・守りたい魔法罠が乏しい
・モンスター枠を埋めるのが若干辛い
とありがたみがそんなに無いような気もする。
融合に重きを置かない罠多めのビートダウン構築ならば、有用な選択肢となりそう。
・エッセル(オススメ度:★★☆)
まずまずの墓地落とし枚数ではあるが、特筆すべきはやはり後攻1ターン目限定の蘇生。
融合以外に特殊召喚をほぼ行わないデッキなので、めちゃくちゃ墓地を肥やしてからコイツを出すことでフルアーマーノヴァを後1で出す確率が飛躍的に上昇しそう。
・移り気の女神(オススメ度:★☆☆)
先1には効果が使えないものの、表裏どちらが出てもおいしいのでアリ。
④その他の種族(プライムと種族被り含む)
・ルミナスパロット(鳥獣族-オススメ度:★☆☆)
プライムドワーフがOCGで言うところの超融合内蔵モンスターであり、発表時に筆者含めた多数のユーザーに注目されたカード。
ただドワーフ+これだとレベル8以下しか吸えず、クローガールがいてはじめてマキシマムモンスター(マキシマムモード)を除くあらゆるモンスターを除去できる札となるため、
「これ要求値高くね?」の疑念が消えずに筆者のデッキからは抜けていきました。
相手の場に表側表示モンスターが突っ立ってるのならば、変にお膳立てをするよりも、
ムキムキのフルアーマーノヴァを立てることに注力してワンショットを狙ったほうが、
はるかに単純かつわかりやすく思う。
高打点フルアーマーノヴァで殺せないモンスター(永続効果で高打点)はミラーを除けばおなじくめちゃくちゃ墓地が肥えた状態の闇魔くらいしか思い当たらず、
魔導兵の強化効率をフルアーマーノヴァのそれは圧倒的に凌駕しているためそこまで問題にはならなさそうであり、
ミラーであれば当然このカードは不要なため、実は過剰評価されてる1枚なのでは?という感じがしてる。
・オウルチャンネル(鳥獣族-オススメ度:★★☆)
同種族からもう1枚。
フルアーマーノヴァに破壊耐性が付与される以上、
警戒すべき罠はバウンス系とやはりシリンダー。
相手からすれば、大ダメージ覚悟でシリンダーを温存するか、単なる攻撃無効罠としてシリンダーを消費するかの二択を迫られることになる。
ただし、コイツのためだけにボルコンドルを入れるのはやめよう(戒め)。
・トライコーン(機械族-オススメ度:★★★)
最近注目が高まってるカード。
対象の魔法罠は「次ターンまで」発動できないので、単なる罠封じには終わらず実質的なハンデス&ゾーン封鎖。
・オルドール(サイキック族-オススメ度:★★☆)
相手の墓地をメタりつつ2体分の素材になる。
複数積み必須かつ単体では仕事しないのがネックなのと、
同種族にはバンディージョがいるため、敢えてコイツ採用するか?という思いが否めない。
・スプレイサー(ドラゴン族-オススメ度:★★☆)
こちらもリリース要員。
1枚でも仕事するこちらのほうが上記と比べるとお手軽かも。
後述するLEGEND枠と食い合うのが惜しい。
・ナリキング(恐竜族-オススメ度:★★★)
ハイグレードコレクションで再録された1枚。
これも先1では撃てないものの、単純に手数が増えるカードは貴重なため入れておくと便利。
ただし、コイツのためだけに成金ゴブリンを入r(略)
・ランビリス(昆虫族-オススメ度:★☆☆)
多種族採用型デッキなので、コントロール奪取を行えるシチュが発生しやすい反面、
コール発動後の制約があまりにも憎い。
・アルピリス(植物族-オススメ度:★☆☆)
基本的にはミスキャストやカレンの劣化。
どうしても下級の3枚墓地肥やし要員を増やしたければ。
・ナナ(アンデット族-オススメ度★★☆)
場を空けつつ2ドローで、2枚目&後引きのミスキャストを使える。
制限カードなのとバンディージョ以外のレベル7の層が薄いのが若干噛み合わないかもしれない。
・フェムトロン&ハイトロン(サイバース族-オススメ度:★★★)
個人的超絶オススメ枠(筆者がサイバース推しなのもあります)。
特定バニラ採用の縛りがあるものの、墓地肥やしに特化した構築ならば条件は満たしやすい上に、
やはり「2ドロー2落とし」の性能は伊達じゃなく、実質的に上記ナナの上位互換。
・カレンで手札のフェムトロンを切れる
・場が空くのでハイトロンで2枚目のミスキャストを起動できる
・2体並んだ状態でハイトロンを後引きしてもバンディージョorディアンケトをアドバンス→コール回収からのハイトロン
・バンディージョの回収効果にフェムトロンが対応
・リリース要員さえ賄えれば重ね引きした複数枚を全て使える
などと他カードとのシナジーもあり、秘かに可能性を感じる。
3〜5枠程度を許容できさえすれば本当にオススメ(それが難しいと言えば難しい)。
・肩電娘娘(水族-オススメ度:★★★)
こちらはツイッター(Xじゃないよ!!!)フォロワーのサクラさん(@Sakura00_rush)の動画を観て、なるほど!!と思ったのでご紹介。
プレイングの項にも関わるが、
「各種融合素材を回収できるコールを回収できるバンディージョやディアンケトを回収できる方法がコールしか無くて、コールでそれらを回収するとコールを回収できない」(←ややこしすぎ)
という痒いところに手が届かない仕様に本当に悩まされがちなこのデッキ。
僕が思うにディアンケトは手札コストがあるぶんバンディージョの劣化なんだけど、
コイツを採用するならば結構話が変わってくる。
(余談ですが、バンディージョを回収できるロマンスピックはあまりにも実用性無くて採用択にすらならず。。。)
500のデバフも馬鹿にできないどころかディアンケトとの噛み合いが良く、
これ1枚とコストで2500まで、もう1枚下級があれば4000までは狩れる。
総じてディアンケトを主軸と捉えれば1or2枚を検討できる良カード。
・コスモプレデクターorトランザムクライネ(ギャラクシー族-オススメ度:★☆☆)
上記と関連して。
「コールでフルアーマーノヴァの素材片方を回収できるけどバンディージョorディアンケトorスプライムのどれかが足りなくて結局融合までは至らず」
という状況が発生しがちなこのデッキ。
これがあれば手数が増加するため、回収のタイミングにさえ気をつければ十分に採用候補となる。
ただしクライネの場合、ギャラクシー族以外で殴れなくなるため死ぬ気でフルアーマーノヴァを出すこと。
・船(ギャラクシー族-オススメ度:★★☆)
こちらもフォロワーさんからのアイデアを拝借。
ゆーてギャラクシー族が多めになるデッキなので終盤であれば2枚回収条件は満たしやすく、
ライナック回収からの融合先を2種から選べる。
特にVライナックは全フュージョンモンスターの中でも屈指の性能であり、フィニッシャー適性が極めて高い。
ピン指ししておけば、コールで回収しておいて返しのターンでゲームエンド、ということも十分にあり得る。
⑤LEGENDモンスター候補
・ミラージュドラゴン(ドラゴン族)
定番中の定番。
負け筋であるシリンダーを永続効果でケアできるのが唯一無二の魅力。
プライムコールはもちろん、レジェストにも対応しているため墓地に落ちさえしてくれれば仕事の場は多い。
・青眼の白龍(ドラゴン族)
レジェストを強く使え、打点も文句ナシ。
スプライム&ウィッチの見せコストに対応していないのが本当に惜しい(クローガールの蘇生には対応)。
・ホーリーエルフ(魔法使い族)
非LEGENDで採用したい魔法使いがそこそこいるため、別にコレでなくとも良いよね感。
・時の魔術師(魔法使い族)
一発大逆転を狙いたいのならば。
ところで、なんでコレをガムの付録にした???
・創世神(雷族)
やや重たい気もするが、融合体含むあらゆるモンスターを(維持できれば毎ターン)蘇生できるのは魅力。
・ザボルグ(雷族)
サンセットリバースや良財がいなければ、なカード。
プレイング編
いざ光属性モンスターを選定してデッキが構築できたら、1人回しをしてみましょう!
意外と回らないですね、ハイ。
1ターン目でフルアーマーノヴァが降臨することは正直言って稀です。
なのでこれを意識しておくと良いかな?と思うポイントを簡潔に書いておきます。
①プライムコールは各種モンスター効果を使った後、一番最後に使う
まぁ当たり前なんですけども。
②可能であれば、バンディージョorディアンケトを手札にガメておく
※コールが墓地に落ちている場合。
次ターンのリソースになります。
③完全体フルアーマーノヴァ+ジャイアント+ミラージュドラゴンの盤面を目指す
書いてあるとおりです。相手は◯ぬ
④完全体フルアーマーノヴァが完成したら、シリンダーがケアできるまで待つ
③と関連して。
「破壊耐性持ちの9000超打点」を突破できる手段は
・守備表示にする
・バウンスする
の2通りくらいしかないので、
それらが搭載されてないであろう対面ならば、
伏せカードが見えてる場合はフルアーマーノヴァでは一切殴らずに腕組み待機が丸いです(何も考えずに殴るとシリンダーで即死の可能性があるため)。
ミラーならドワーフに吸われる可能性はゼロではないですが、クローガール必須なので要求値はそこそこ高いです。
最近はジョインテックジョイントの投入を見かけるのでそこは要注意ですね。
コールとかレジェストで墓地のミラージュドラゴンを拾えたら、それまでに完成させたジャイアントと共に全力で殴りに行きましょう。
⑤ライフ管理に常に気を配る
【プライム】はバンディージョで-1000、ディアンケトで+1000と、メインギミックでライフ変動が発生するデッキです。
特にバンディージョの1000ライフコストはそれなりに重く、使い所を見誤ると一気に逆ワンキルラインに持っていかれる危険性があります。
また、妥協召喚した最上級モンスターを含めて素の攻撃力が低めなモンスターが多く、
安易に低攻撃力を晒したばかりに、フルアーマーノヴァが降臨する前にライフがゼロになってしまう、というようなことが起こりがちです。
デッキスロットに余裕があるのであれば、ライフポイントを守る手段(主に罠)を多少搭載しておくと良いかもしれません。
⑥融合以外の勝ち筋を作っておく
ここまでの文章を全否定するようではありますが、
【プライム】を完全体フルアーマーノヴァを出すことを最優先して構築&プレイした場合、実はそこまで強くありません。
なぜならそこまで安定して出せるわけではないからです。
少なくとも誰が握っても勝てる類のモノではないと思います、事実筆者はそこまで勝ててません(泣)
フルアーマーノヴァを出せなければ、そこそこの攻撃力を持った上級のような最上級が並ぶだけのいわば劣化エクスキューティーみたいな感じです。
なので、出せなかった場合のサブプランも考えておく必要があります(むしろ完全体フルアーマーノヴァをサブとし、メインプランを別に用意したほうが安定するかもです)。
アリだなと思う選択肢としては、
・3体リリースしたアーマーノヴァで制圧
・ドワーフで相手を吸いつつ融合体を出す
・レベル7(ジャイアント)+良財+罠によるビート
みたいなところでしょうか。
プレイングというより構築段階での話ですが、【プライム】は自由度が高すぎる故に、どういった軸で戦っていくのかはキチンと検討していかなければならない類のデッキだと思います。
魔法罠含めた全体的な各カードの採用理由、具体的なプレイングについては、ボス小池さんの↓記事が非常に参考になったのでぜひご一読ください。
今後の新規モンスターについて
最後に、今後登場する採用候補となるモンスターについて考察しておきます。
・アニマジカリーダー(獣族)
4月発売のオーバーラッシュパック2に収録される1枚(皆さん予約できましたか?)。
実質消費無しで出せる最上級モンスター。
コレでライナックとミラージュを蘇生、
コールでアーマーノヴァとフュージョン回収卍
とできるのがめちゃくちゃ強い。
ただし効果発動後は事実上モンスター効果を封じられてしまうため、
順番を考えて運用しないと大変なことになる。
・プログリーガーヴァンセング(サイバース族)
OCG25周年企画の一環として昨年から行われているイベント、
「決闘者の王国」で得られるスターチップと引き換えにゲットできるパックに封入(配布は4月以降)。
確定でGETできるわけではないのがなんとも。。。な1枚(オバラ2で超絶強化される光闇サイバースにもコレ入っちゃいますか???)。
ポン出しできる2500打点かつ永続効果持ちではあるものの、
条件を満たすには相手の場に攻撃力2500モンスターが必要となる。
昨今では2500エースがやや珍しい存在となり、
環境でそれを満たすデッキは
・光爬虫類(蛇姫)
・青眼(ブライトドラゴン&ビジョンドラゴン)
・ロイヤルデモンズ(レベル8全般)
くらいしか思いつかないので、出す機会は良財より断然難しそうな気がしてる。
一応【プライム】も2500打点を出す機会はそこそこあるので、意外とミラーで重宝するのかもしれない。
おわりに
いかがでしたでしょうか。
ラッシュデュエルも段々と高速化が進み、
そのうえ新弾発売毎に目まぐるしく環境が変わるので、ついていくのがやっと(泣)という方も少ないないのかなと思います。
その中で【プライム】は爆発力があり、構築の自由度も高く、そして今後実装される光属性モンスターが全て新規となり得る点で、
そこそこ長く握れるデッキになるのでは?と考えられます。
今回の記事が、貴方だけの最強構築のヒントになったのならば幸いです。
ツイッター(繰り返しますがXではありません😡)やってます(@Hu_miya)ので、ご感想や気軽にフォローいただければ嬉しいです。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
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