驚いて嬉しくて死んだ、生きてる
先日、とてもビックリすることがあった。朝起きると、携帯にnoteからのお知らせのメールが届いていた。読んだ瞬間、え???!!!!!となって通知を何度も見た。すぐにnoteを開いて見てみた。大好きな方からのフォロー通知だった。。。。。
立ち上がって部屋をうろつく。もう狭い部屋を動き回った。驚きと嬉しさとで舞い上がり、娘に報告してからも感情がおさまらず動きが止まらない。はぁ。。。。。これは現実なのか?もう一度noteのフォロワーを確かめる。あ、夢じゃなかった。の繰り返し。こんなことってあるの?
すぐにこの喜びをnoteに書こう、これは感謝を伝えるべきだろうとおもうのに、そこにすごいブレーキがかかる。
何かの間違いかな?そういえば以前、じぶんがフォローした人からフォローされて喜んでいたらその後速攻で外されていたことがあった。その間1、2分くらい。きっと指が画面に触れちゃって間違えて押しちゃったのだろうな、とおもってほんの少し落ち込んだことがあった。
何日か過ぎたが間違いではなかった、なんと失礼なことだろう!今も実はこのことを書きながら反作用のような感覚がわいてくる。いやいやおいおい待てよと。これをじぶんがじぶんにやっているのだからなんとも滑稽だけど、その力は緩まない。ここ最近、環境を変えたいとおもって急激に動き出していた、でも現実とその動きとにギャップがあって、そのことで内面的な落ち込みが激しかったこともあるのか。
そんなじぶんを感じつつ、このまま書いてみようとおもう。
嬉しくて嬉しくて、壇珠さん。。。あぁ嬉しい。本当に嬉しい。ありがとうございます。あぁ恥ずかしい。そしてとても嬉しい。。。
noteはいろんなことをできるだけ自由に書いてみたくてはじめた。それなのにどうにも緊張して力が入ってしまうのだけど、じぶんに必要以上にプレッシャーをかけずに、小さなことからでもいいから書いていこう。
あ、でもこのことを観察していけばいいのだった。