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世界とのズレ・アセンション?・目的・結局ごみ屋敷①

助けて
眠い
生半可な眠いじゃない
やばい 眠い

さっき やっと 少し 覚醒して
なんか 脳内のごみ屋敷の ごみが 飛んだり跳ねたりでろくでもないので
ちょっと書く
どこまでかけるかわかんない。

ちゃんと見出しとかつけて、記事みたいにしたらいいやつ
でもできないだって、ごみ屋敷だから


先日性被害にあった時の話を書いたら、すごく気の毒がってくださった方が多かった。
でも私、本当にこれ悲しんだりしてないの。
なんならその後もいろいろあったけど、あるのが普通だろっていう世界線にいて
それをいかに面白く撃退するか、どんな面白ネタに昇華させるかしか考えてこなかった。
そりゃその一瞬は怖いんです。肝が冷えるってのはあのことだよ。
でもその状況において、「今自分が何ができるか」しか考えてないのいつも。
そして、勝利することしか考えてないの。
もっというとさ。過剰防衛でつかまろうともおめおめと被害者になろうとは思ってないの。
で、これは大声で言えない。
たぶん、非難する人もたくさんいる。
「それはあなたが今まで運よく勝利してきたから言えることであって。
もし一度でも被害者になってしまったらとてもそんなことは言えないと思います」
ごもっともだと思います。
結果として私は、多少の犠牲は払っても(触られたり追いかけられたり)
勝利してきた。だからこんな能天気なこと言えるんです。
そして結果として私は、世界とのズレを大きくしてここまできたということです。

怒りはありますよもちろん。
私のパーソナルスペースに断りなく侵入してくることに対する怒りです。
だからぶっとばすんです

しかし、私が勝利できてきたのは運が良かったからじゃないです。
修行し続けてきた、いわば努力のたまものです。
なんでこんな強さを身に着けてしまったかというと
187センチ100キロオーバーの2個下の弟と、まじで取っ組み合いのけんかを
けっこうな大人になるまでしてきたからだと自己分析しています。
そうはいってもショセンは兄弟げんか・・・と人はお思いになるようですが、手加減なしです。
本当に。
で、私は力では負けるのでとにかく頭を使っていろんな戦法をくりだし
本当に連戦連勝してきたんです。本当の本当に。
あと、酒乱の父親に、「怖い大人の男」に対する免疫付けてもらった気がする。
分析した結果、ほんとにろくでもない家族に感謝したもんね。
ちなみに母親は典型的な助けてくれない系母でした。
正真正銘、私は誰にも頼らず自分の身は自分で守る戦闘民族に成長を遂げたんだ。

だから私はずっと言ってるじゃないの。
女子の護身術は必修科目にしろって。
小学生から高校までずっとやれって。
実践なしでは身に付きません!!!
襲うほうが悪いのにどうして私たちが自衛しなきゃならないんですか?!
っていう声も飛んできそう。
だって国力あったほうが狙われないじゃないの。

あ、こういうこと言うとまた、ね。ちょっとあれだけど。

私は戦争は反対です!
でも自衛隊は強くあるべきと思ってます!

そういうことよ。

女子が強くなればいいだけよ。
男なんてこてんぱんにしてしまえばいいだけよ。
弱い女性がモテるとか幻想だから。知らんけど。
そういうのが好きな男はそもそも弱いんだよ。
強い男は自分につりあう、強い女が好きなんだわ、たぶん。たぶんね。
私はそういうの超越した、面白い人がすきよ。
男女関係なく。
笑わせてくれるとかじゃなく。興味深いひと。
ちなみに私の興味の守備範囲は、埼玉県蕨市ぐらいの広さで、マリアナ海溝より深いです!
たぶん・・・

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