「伝わった」を実感したら新しい世界が見えてきた
現在、「書く習慣」が身に付く1週間プログラムに参加中!
今日のお題は「4. プログラムに参加している人のnoteを3つ読んで、それぞれコメントをしてみよう。もちろん3つ以上でもOK! コメントをもらったら返事を書いてみよう。」。
ということで、#書く習慣を投稿している方のnoteをうろうろしてきました!
「伝わっている」実感がなかった
過去に、書く仕事をさせてもらった経験もあるんですけど、「伝わってるぞ!」と実感したことがありませんでした。
noteでも、更新するたびに読んでくださる人がいるのは知っていました。けれど、お互い「いいね」をして終わっていたんです。
おやおや、2日前に更新したnoteにもボソリと書いています。
・いいねやコメントで一喜一憂したことがない
・読者のことを意識していない
→そもそも「書くを通じて、伝えている実感がない」
そんな状態で2年もnoteを書いていたのです。
逆にそのモチベーションがすごいけど。
恐怖とプレッシャーでコメントができなかった
ちなみに、TwitterやInstagramもそんな感じでした。
突撃コメントしに行って、変な空気になるのもいやだし……
自意識過剰かもしれませんが、人の地雷を踏むことへの多大な恐怖。
「いいコメント(ってなんだよ)をしなきゃいけない!」という謎のプレッシャー。
どこの誰と闘っているのかは知りませんが、謎の葛藤とバトっていたわけです。
コメントって嬉しいものだったのね!!!!!
ところが、今日のお題はコメント&コメント返しとのこと。
さいわい、同じく1週間プログラムをやっている方々からコメントやいいねをいただいて、「あれ、こんな気軽でいいの……?」と思い始めていたところでした。
うん、まあお題になっているし、とりあえず他の方の記事を読みに行ってみよ。この記事なんか好きだなあ。
お題なんだから、コメントしてもいいよね……?
そう自分に言い聞かせ、恐る恐るですがコメントをしてみました。
コメントしてみたよ↓↓↓
ブルーボトルのグラスマグが可愛すぎるから見てくれ(Erinaさん)
【day3】「書く習慣」が身に付く1週間プログラム(inetripさん)
「書く」「伝わる」を純粋に楽しんでみよう
すると、コメント返しが……!
昨日のnoteでは、お香を紹介したんですね。
そしたら、チェックしてくださった方もちょこちょこいたみたいで。
初めて「伝わる」楽しさがわかった瞬間でした。
「伝わった」がダイレクトにわかるとうれしいものなんだ。
コメントは「その話、伝わってるよ〜!」って、お知らせする手段なんだな。
なるほど!
おそらく、今まで「書く」を仕事にしようとして書いてきた部分があったから、書き方やわかりやすさを重視していたんだと思います。
「書く」「伝わる」を純粋に楽しい!と思えていなかったのかもしれません。
今回、このプログラムをきっかけに「書く」の新しい世界を発見できました!うれしい!
これからもコメント、たくさんしに行ってみようと思います◎
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