本を持ち歩くときの必需品
毎日、本を持ち歩いています。
私の読書タイムは主に電車に揺られているときやお散歩の合間でして、いつでも読めるようにしておきたいのが本の虫心。
しかし、急な雨で濡れてしまったり、汚れるのが嫌で、ケースを使いたい。でも、ブックカバーは家に溜まっていくのが気になって、なるべく使いたくない。
そこで、愛用しているのがデルフォニックスの「ビニールブリーフケース」。私の読書生活に欠かせないアイテムです。
私はいつも単行本一冊と文庫を一冊ずつ入れて、カバンに入れています。
カバン内の整理が苦手なので、カバンの中で目立つカラーも良いです。すぐ取り出せて、しまいやすい。
横開きと縦開きの両方がラインナップされていて、カバンに合わせて選択できるのもいいよね。リュックなら縦開き、トートなら横開きが合いそうです。
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このケースに行き着くまで、ブックカバー→ジップロック→ビニール袋と色々試していました。ジップロックやビニール袋は、本を守ることに関しては悪くなかったのですが、外で出すのが少し恥ずかしかった……。
たまたま家でレターセットを入れていたこのケース、もしかして使えるのでは?と試したら、ドンピシャでした。
外で出してもスマートなビジュアルと、大きすぎず小さすぎない絶妙なサイズ感がお気に入りです。
持ち歩き派はぜひお試しあれー!
繰り返し使うものなので、スタッシャーのシリコンバッグも良さそうなのだけど、少し高めの価格&サイズが小さめなのはちょっと気になるかなあ……。
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