負けてもやっぱり朝が来た
敗戦の翌朝目覚めたら妙にスッキリした気分だったので、なんとなく心の中のあれこれを垂れ流しで書いたnoteです。
2019.7.13、Aセレッソ戦。
ヤンマースタジアム長居に乗り込みました。初。
声張りすぎて前半の前半ぐらいで喉が痛くなってたけど(想定内)、勝ち点3持ち帰るつもりが、3得点も与えてしまい、敗戦。
雨に濡れたのか、汗をかいたのか、目から汗を流したのか、なんだかビタビタな状態で宿泊先に到着。
化粧落とす時、全然化粧落ちてる感がなく、既に化粧なんてものは落ちていたことに震えた。いつだ、いつからだ、素顔を晒していたのは…‼︎
…まぁ、全く化粧映えない顔だから、もともとそんなに化粧してないんだけどさ(´・_・`)
翌日。アンパンマンぐらいに顔をむくませ起床。
カーテン開けたら、(当たり前なんだけど)街は朝を迎えていて、人々は観光やら仕事やら何やらで動き始めていて。
仕事のダンナ氏に「1人だけ遊びまくってゴメン」と申し訳なくなりながらも、義父に裏で「ふみまろさんが行くと負ける」と言われても、「試合終了と同時に慌てて帰るのは転んだらするから」と高額な宿泊費を払うことになってでも…
それでも参戦して、ビタビタになって、ヨネの姿に涙腺がどうにかなって、終わってみたら結果は0-3で。
悔しいし、どうにかならんものかとも思ったし、そろそろトンネルを抜け出して、勝って浮かれてみんなで小躍りしたい!!
そんなモヤモヤ感を抱えて寝たのに、朝目が覚めてカーテンを開けたら、新しい1日がスタートしてる。
ふと、
明けない夜はないよ
という、国民的アイドルの歌のワンフレーズが頭の中に流れました。ちなみにこの曲の「信じることが全て」ってフレーズも好きです。
私はこれからも、グランパスを支えに平日働き、週末は全力で応援するという日々を過ごしていくのだと思います。きっとモヤモヤする時もあるし、仕事したくない平日を迎えることもあるけど。
でも、明けない夜はないので、きっと小躍りできる週末はやってくるし、⚪︎週連続小躍りってのも夢ではないと信じているし、最終節にはチームやファミリーみんなで笑いたいと願ってる。
これからも、トップ画像のアイテムをぶら下げて、豊スタや瑞穂、そして時々アウェイの地に通うのだ!!
戦う小林さんの姿も見られると信じてるんだぜ。
٩(๑`^´๑)۶