子どもで居たい
なんと!2日連続の登場!しょぼんです(´・ω・`)!ぷれみあむ〜〜。
今日、私は久々に学校に登校する日でした!
そして沢山の人に言われました。
「髪の毛めっちゃ明るくなったね」
違うの…、色落ちで黄色くなっちゃったの…。
春はイメチェンの季節ですよね。大人しかったあの子が大変身!!なんてことも少なくありません。
ということで、今日は挿絵に衝撃を受けた1冊をご紹介します!
皆さん。
【ピーターパン】と言えばどんな姿を想像しますか?
おそらく皆様緑の服を着た少年を思い浮かべたと思います。
それではこちらの1冊を!
『ピーター・パンとウェンディ』
ジェームズ・マシュー・バリ 作
高杉一郎 訳
CLAMP 絵
講談社 青い鳥文庫
なんとこのピーターパン
黒い!!!!!!!!!!!!
全身真っ黒だ!!!!!!
ティンカーベルも褐色の8等身美女となっています。
とんでもないイメチェン(?)ですよね。
内容はみんなおそらくご存知のピーターパンの物語なのですが、
皆の外見がとっても気になる!!!!!!
サラサラストレートで描かれるウェンディはなかなか他の書では見られないでしょう。
なんといっても驚きなのが、
9等身なんじゃないかと思うほど足の長い眉目秀麗な フック船長 である。
フック船長が!
イケメン!?!?!?!?
ネバーランドでラブコメを繰り広げるつもりなのでしょうか。
最近書籍に挿絵や表紙絵がつくことが多い気がします。イラストで本を手にとるのも面白くていい事だと思います。
ツッコミ所の多い本って最高ですね!
コロナの猛威がおさまることを願って
アマビエさまを添えておきます。
あとちょっとで4年なしょぼん
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