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#23【プロヒモ】ヒモの恋愛やらかし 運命感じてバイクを出しちゃってる



こんにちは!プロヒモです!

普段は沖縄は那覇市、コワーキングカフェ「メカルガーデン」のパソコンから打ち込まれてるnoteですが 久々に東京に戻って来てぃす。今は秋葉原のルノアールからnote記事を更新しています。

今は2024年の11月。沖縄のぬるま湯な気候にならされていると東京は「こんなに冷やしてもいいものか」とビックリしますね。海パンで来て後悔しているところです。

さてさて今でこそ沖縄で「プロヒモ〜」なんて偉そうにしてますが 千葉県で生まれ育った僕は東京の至る各所に恋愛関係の苦い思い出が散りばめられていることにウケてもきますね。今日も書くことがないのでどんどん身を切っていきます。


■ 門前仲町まで(呼ばれてないのに)バイクで駆けつけた

普段僕は「女の子に余計なことをするな!余計なことをするから嫌われる!」と口を酸っぱくして言っていますが 高校生の頃は余計なことしかしていません。

当時 好きだった女の子への熱量が暴走していた僕は「なんか呼ばれた」気がして、夜にバイクを千葉県から東京まで飛ばしたりもしてました。待ち合わせはしていません。

怖いのは、当時はもう携帯電話をもっていた ということ。集合する連絡をとってないのに僕は熱暴走で受信した変な電波に従っていたのです。


■ どれだけ強く想っていても…相手にとっちゃ知ったことではない!

結果会うことすらできなかったから良かった(?)ような(?)ものの……思い返せばストーカーです。

家までつけていったことはもちろんありません!が駅うろつく。くらいはやってるはずなんですよね……。

もっと言えば、当時はやっていた流行恋愛ソングなどを用い、そんな自分を肯定していた気もします。
怖いことをしないことは誓っていたつもりですが、それでも相手目線に立ってみれば恐怖以外の何者でもないでしょう。

今でこそ「モテ」目線から無免許で色々いっておりますが……痛いほど相手を好きな気持ちは、プロヒモがめちゃめちゃにイタく、やらかして来たからこそ分かるつもりでもいます。

コミュニケーションは場数!であることは言うまでもありません。
僕がnoteに書いていることもどんどん実践してほしくあります。

ただ恋人を作るなかではどうしてもカッコつけたり、余計なこともしちゃうモノです。

僕もプロヒモなんて担がれるまでには滅茶滅茶に余計なことをしてきました。

東京に帰ってくると色々思い出しますね。

僕も無配慮をはたらいてきたこれまでの人には蒸し返さないでくれるとこと、オオゴトにしないでいてくれていることを深く感謝せねばならないでしょう……!

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