#20【プロヒモ】同級生の友達の結婚を考えるヒモ 今からならどんなアドバイスをするか真剣に考える
■ 彼女を作るより前 女の子の友達がいない → 焦るな
■ 何をするか → 出会いの窓口を限界まで広げる
■ まずは 同性でもいいから友達を作る
こんにちは!プロヒモです。
noteも20日目 おめでたいことですが 書くことがもう何も思いつきません。
しかし 僕の普段見るウェブメディア、『オモコロ』の編集長 原宿さんが「書くことがなくなってからが勝負」と言っていたことを胸に、今日は 身近な友人関係の話題までも切り売りしていこうと思います。
僕の同級生(35)の話です。
プライバシーを明かすことはしませんが 彼を想定して具体的なアドバイスを考えていきます。
■ 彼女を作るより前 女の子の友達がいない → 焦るな
僕が覚えている限り、20代前半の頃より「結婚がしたい」と口にしていた友人は、誰よりも結婚願望が強かったはずです。しかし……”だからこそ”であるのか 女性を女性としてしか見ていない節があります。
年齢も年齢ですし 焦ることも分かるのですが 絶対に焦ってはいけません。
焦る分だけ人は逃げていきます。まず友達を作ることが大優先。彼女であれ友達であれ、その人と仲良くなる 意識を欠いてはいけないのです。
■ 何をするか → 出会いの窓口を限界まで広げる
普段の職場では交友関係を広げられないことくらい 会社にいかないヒモでもわかります。
マッチングアプリに婚活パーティ、極端な話 出会いは迷惑かけなければ何でも良いと考えます。
ソレと同時にもう幾つか、”男女を前提に出会わない”パイプをもってくれる友人を作ったり、コミュニティへの参加も積極的にはかるべきです。
男女の出会いシステムは技術発展にともない出会う前から値踏みし放題です。女性も男性も数字が前提にありすぎるため 出会いの幅が狭くなるに決まっています。
社会活動や趣味のコミュニティ、バー、パブ、SNSのコミュニティ……探せばいくらでもあるでしょう。
大事なことは「カワイイ女の子を探しにいく」と同じくらい「友達を作る」意識を強くもつことです。
■ まずは 同性でもいいから友達を作る
日常を拡張して、コミュニティに顔を出し どんどん人に出会うことが重要。
知らない世界に連れ出してくれる同性の友人を作るところから始めてみるといいかもしれません。
僕はどんな人で(世間のいう)「彼女欲しい」には4ヶ月でなんとかなる。と自負しておりますが、ラピュタのヒロイン「シータ」を降臨させることはできません。
彼女ができている。状態にもっていくまでには同性も異性も新しい友達が少なからず増えているはずなのです。
……さて、やはり偉そうになってしまいました。
しかし1,000文字も超えましたし恩の字です^ ^
友人には僕も何人か紹介してきたたので許してもらうことにします。
それではまた明日!読んでくれてさんくす!ciao!