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#45【プロヒモ】人が持ち帰る情報は見た目と〇〇
こんにちは!プロヒモです。
最近YouTubeを始めたので、noteも引っ張られてYouTubeの話題が多くなってしまうことをご容赦くださいね。
今日はコミュニケーションをする上での延々のテーマ「見た目」について考えていこうと思います。
■ 人が持ち帰る情報は見た目が「9割」。本当はそれ以上かも、
一緒にYouTubeをつくっている弟子のヨッシー君はモデル体型に整った顔を持ったイケメンです。お世辞とかではなく、誰がみてもイケメンと判断するイケメンなのです。
編集をしていて強く思うことは、今のところ「ヨッシーが楽しそうに映っていれば及第点」ということ。彼がどんなに気の抜けた発言をしていても、どこか可愛らしくて許してしまうのは9割以上見た目のお陰であるでしょう。
イケてる外見の就活生とそうじゃない就活生との間で採用結果が著しく変化する実験結果の例を持ち出すまでもなく……人は他人の印象の殆どを見た目で判断します。
■ 見た目に自信がなくても元気にしてればオールオッケー
残酷ですが本当のことを書きました。
おそらく社会は自分たちが捉えるよりずっと広いため、1人1人とコミュニケーションを交わす時間がありません。人の大部分は見た目の印象で決まってしまうことにも頷けてきます。
しかし、ここで注意したいポイントは、相手が持ち帰る自分の印象は、写真のように「1シーンを切り取った自分」ではないということ。
相手の目が捉えるあなたとは、当たり前ですがあなたの見た目と、あなたを形成する言動全てを指すのです。
つまり、自分がイケメン・美人ではないから。といって悲観してしまい、つまらなそうにしてしまうことが1番悪手でもあるでしょう。
その一方で思考や話している言葉など1割も伝わらないことも覚えておくと良いでしょう。人の印象は見た目、もとい立ち居振る舞いで9割以上が決まります。
もちろん人の目を気にして生きよ。とは言えません。僕、ヒモですしね。
しかし、弟子のヨッシーくんも素直だから動画になるのです。イケメンでも嫌な奴だったら……やっぱり編集していて、イケメンとは思えど、面白いとは思わないでしょう。