見出し画像

備忘録 思春期のイライラとぺこぱ

中学生娘との日々のこと。

色々とカンに障るお年頃。

ちょっとアドバイス的な事をいうと、もういいし、だから何?的な態度。

親はアドバイスもしくは指導のつもりだけどさ、

本人は否定されたとか怒られたって感じるのか。

イライラする→ふてくされる→親が黙る

これが法則。

親の小言あり=イライラやストレスあり

ふてくされる

親の小言なし=イライラやストレスなし

ほうほう、ふてくされる理由はストレス回避か。

まぁイライラを回避したいのは当然だな。

ふてくされたら、たいていの親はきっと、

理解ある母なら、今は言っても聞かないかと思ってそっとしとく

私なら、頭にきて、お前の顔見たくない!って放っておく

ふてくされると小言を無くせる

つまり、思うツボか。


あと、イライラさせた母の言い方が悪かったのか。

反省だけなら猿でもできるってゆーじゃんね。

そんで、今日はぺこぱのポーズしながら話したわけよ。

ふてくされたって、止めないよ?

親をなめてもらっちゃ困るさ。

とはいえ、笑顔で言い続けるのはまぁまぁしんどい。

だからぺこぱなわけ、これなら口角上がっていいじゃんね。

笑顔だから怒ってないもんね。

何の話をしたかって?

浮力。

なんでそんなの覚えなきゃだめなの?!

って聞かれたからさ、

海や川で溺れたときに生き残るため。ってね。

それでも物理は嫌い!だとさ。

ま、嫌いなものは仕方ない。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?