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朝の気持ち

夜中に目が覚めてしまって
ついスマホをさわったりして
ついそのまま何か書いたりしてしまうと

やっぱりろくなことを書かないな

と思った


朝起きたらそこそこに
復活していた



わたしのために泣いただけ。
わたし大好き。わたしわたし。

うん、、、じつに健康なことだ!

という視点に立ち戻る

いつも深刻な顔をした大人には
なりたくない


夜に勢いで書いたものに
改めて、目を通す


「土手で滑って転びました」

の後に

「ドテッ」

くらいのことを書く余裕すら
無くしていた。


湿気がわるい。
温度よりも湿度に弱いんよな。

それは湿気のせい。

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