音楽が世界を変えた本当の話
こんにちは、中高時代はロックバンドに憧れたフミカです。
結局今もロックンローラーに憧れて長髪茶髪です。
音楽で世界を変えてやる!!って本気で思ってた高校生の時の自分が懐かしいぜ。
さてさてそんなボクが11月13日に日本で公開される映画の試写会に参加しました。
音楽は世界を変えるんだろうか?
この問いは音楽に触れたことある人は、誰しもが抱いたことがあるはず。
ボクはこの映画を観て、世界の中で音楽が生まれ、音楽のなかに世界は生まれるんだなあ。としみじみ思った。
アメリカでは知らない人はいないと言われる名曲
“I can only imagine”
その誕生秘話を描いた映画。
すごいね。
今、調べたら、250万枚以上セールスを記録してるって。
どれくらいすごいかっていうと、SMAPの「世界に一つだけの花」が300万枚くらいだからそれくらい売れてたってことだね!
この曲を知らない人もいるからぜひyoutubeで聞いてみて。
(再生回数えぐい。笑)
この曲を作った主人公は、モンスターみたいな父親にずーっと苦しんでいたんだ。
暴力。壊れた家族。
彼の体の傷は癒えたけれど、心の傷はずっと癒えなかった。
それは彼を不自由にし、苦しみ続けた。
そんな彼がモンスターに会いに行く。
そこで彼を待っていたものは?
そこで、この名曲は生まれる。
日本語版はDedachi Kenta がめっちゃ綺麗な声で歌っている。
最高か!!
レジェンド級の小坂忠と一緒に、、、。
それもここから聞けます!
11月13日公開。
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