プロフィールを書くのが苦手なのでキャラ紹介風にしてみた
自分のプロフィールが分かりづらいので、書き直そうと思いました。
とはいえ、フォーマットなしにどうやっていいのか分からず、考えたあげく「キャラ紹介風」にしてみました。
せっかくなので、私のnoteの出てくる25ちゃんや姐様も、一緒に紹介してみました。
・23(神無月ふみ)
学生時代は漫画家を目指していたが、大学即行後、ひょんなことで字書きに転向した女。
昔からのペンネームは神無月ふみだが、二次創作をやるにあたって
「いまどきの二次創作者は、名字+名前のペンネームの人とか、いないような?」
「X(Twitter)には文字数制限があるから、短い名前のほうがいいかも」
というわけで「ふみ」を数字にして「23」と署名するようになった。
(2文字だったら一緒じゃん、と思いましたが、数字にするとサークルの相方である25ちゃんと綺麗に揃うのです)
遙か昔、小説の商業出版をしたことがある。
楽しかったことも、しょっぱかったこともいろいろ経験したので、
「だいぶ年食ったから、自分の好きな話を書く」
と考えて、現在二次創作に精を出したり、「小説家になろう」でオリジナルファンタジーを書いたりしている。
* 好きなこと・もの
・住宅系番組を見たり、間取りのチラシを見たりすること。いつか住宅展示場を回りたい。
・サイクリング。遠出をするのではなく、安全な河川敷を走りたい。
・動物大好き。特にネズミ系とタヌキ。
・最近、特殊装丁に興味があって、いつかギラギラの同人誌を作りたい。
・香港が好きで、一時期死ぬほど通っていた。
* 特技
・あらすじを書くこと。特に「文庫本の裏にあるような、ハッタリ5割ぐらいのやつ」みたいなものを書くのが好き。
ただし自作では、ハッタリ5割系はやりづらい。
* その他
* 25ちゃんとPepperBoxというサークルで活動中。
二次創作のジャンルは東巻。
・Xのサークルアカウント。25ちゃんと共同運用
https://x.com/PepperAnnex
・神無月ふみ個人アカウント。あまり動いていない。
https://twitter.com/fumik2011
・動物ポストに、いいねしまくるだけの個人アカウント。動物大好き。
https://twitter.com/ponkichi2017
* 現在「小説家になろう」で、オリジナルファンタジーを連載中。ペンネームは「CJギガ」
https://mypage.syosetu.com/2739597/
* 二次創作の通販
* その他リンク
・25(二越としみ)
漫画家・イラストレーター。
25という名前は「にごし の にご」から取っている。
サークルのX(Twitter)は二人共用なので、語尾に署名代わりに数字を入れている。便利。
漫画もイラストも緻密な作風で、デザインもカッコイイ。
最近、いろいろな公募に応募しまくって、賞を獲りまくっている。
https://www.instagram.com/toshimi_nigoshi/
写真が趣味で、建造物をよく撮る。映画や洋ドラ大好き。
シリアスなSFやノワールが好きだが、本人は、いたってオモシロおねえちゃんである。
大昔から綺麗で整った作風なので、中学時代は「スクリーントーンを使うなんて生意気だ」と先輩から絡まれたことがある(昔はトーンが高かったので、あまり使えなかったのです)
大阪芸大時代は「綺麗に描きすぎる。もっと綺麗さを捨てた作品にしろ」と理不尽なアドバイスを先生から貰い、自棄を起こして足の指で描いたこともある(その作風は、すぐやめた。たぶんその先生はもう退職されていると思う)
てな感じに「上手いがゆえの、やっかいごと」みたいなことが、たまにある。
商業歴も長いが、同人歴もとても長いので「同人界が、ものすごかった伝説の時代」を知っている。
個人サークル時代は、いわゆる「晴海のA館」にも配置されたこともあるので、私はときどき「ジェダイ」と呼んでいる。
* 23との出会い
その昔、突然香港映画にハマり、当時香港警察を題材に小説を書いて商業出版をしていた姐様(後述)のところにファンレターを出したことがある。
そこから「GOTTA FIGHT香港最愛結社」という姐様主催のサークルに一本釣りされた。
25ちゃんの商業デビューと私の商業デビューの時期が、かなり近かった(そして年齢も同い年)なのと、好きなものが似ていた等の理由で仲良しになる。
そして、お互いの商業活動が落ち着いたころに、一緒にオリジナルサークルをやるようになった(そのあと二次創作もやるようになった)
ちなみに25ちゃんは、姐様とは商業誌でよく組むことはあったが、私と組んだのは1回だけである。
25ちゃんのオリジナルグッズは、ここで販売中!
デザフェスにも出店予定。
・姐様(星野ケイ)
私の高校時代の、部活動(新聞部)の先輩。
お互い一人っ子のせいもあって、気づいたら姉妹同然になった。
高校時代、姐様と私と、あと2人の合計4人で「オーディーン」というアニメの二次創作をするために「GOTTA FIGHT」というサークルを作った。
ちなみにこのサークル名は、オーディーンの主題歌のタイトルである(よく「ラウドネスの歌ですか?」と訊かれるのですが、そのとおりですw)
オーディーンの二次創作をやり終えたあとは、いろいろなアニメの二次創作をやったり、オリジナルをやったりしていた。
そして突然、香港映画にハマり、以後は「GOTTA FIGHT香港最愛結社」というサークルで香港関係の本を出している。
(ちなみに漫画孔雀王→実写孔雀王→香港映画「蜀山奇傅 天空の剣」→香港映画という流れだったと思う)
ちなみに商業誌でもジャンル香港である。
誰もが一度会ったら二度と忘れないような、とてつもないカリスマ性の持ち主で、作品もパワフルだがご本人もパワフル。
香港映画が大好きで、映画をあまりにもたくさん見たせいで広東語を話せるようになったという奇跡の人。
そしていろいろあって現在、香港スターのダニー・リー(李修賢)さんの親戚の子みたいになったり、チン・カーロウ(錢嘉樂)さんの妹分みたいになったりしている。
Xを見ると、その片鱗が分かるが、片鱗はあくまでも片鱗なので、実際はもっといろいろ凄い。
自己紹介なのか何なのかよく分からない感じですが(むしろ25ちゃんと姐様の紹介のほうに力が入っている)、どうぞよろしくお願いします。