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ダメ人間の、やる気の出し方

* 真似しないほうがいい気がします。あくまでも一例です。今日のnoteのネタがなかったというか。

現在、悪役王弟第三章の終わりのほうを書いているワタクシです。
連載中のこれ ↓ ですね

悪役王弟だが王都を追放されたので王位を簒奪することにした

https://ncode.syosetu.com/n7653jh/

もうあとちょっとで第三章を書き終わるというのに、気がついたらネットを見たりしています。

さて。
私はFate/Grand Orderというスマートフォンゲームを8年ぐらいやっています。

これのちょっと前からやり始めた

今回のイベントも原稿の合間に、ちびちびやっていました。

原稿はこれ。

現在のイベントはこれ。

いいお話でした!

このイベント、2月5日に終わってしまうのです。
お話自体は、すでに全部読んでいるのですが、まだ素材を取り切っていません。
あとちょっとで終わってしまうのに!

でも小説は月曜にはUPしたい!

というわけで、宝具を打ちながら書くことにしました。
(話を読み終わったあとの周回って、けっこうダルいんですよね)

いや、さすがに最初からそうするつもりはなかったです。
宝具打っているうちに、急に原稿が書きたくなったんですよ。
そんなわけで、書いては打ち、書いては打ち。
案外できるな、これ!

なんというか「授業中の創作は、はかどる」(ヒドイ)みたいな状態に近い感じです。

おお、こりゃいい(よくない)
(さすがに推敲は無理。ちゃんとやる)


というわけで、月曜にはUPできそうです。
ちなみに私、あんスタもやっているのですが、音ゲーはこれができないので残念です。

なお、本当に集中しているときは、何もやらないのがいいと思います。
「あー、こことここのエピソードつなげるとき、どうやろうかなー」みたいなダレた状態のとき、効果的です(個人の感想です)


「あー、スランプだわー。かなり深刻なやつだわー」みたいな時期に、肩を骨折してスランプを脱却したような私ならではの、ダメなHOWTOです。
他のかたには、あまり参考にならない気がします……。

スランプを脱したのは、たまたまです。
骨折はしないほうがいいと思います。絶対に。
マジで痛いです。すげー痛いです。


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