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新幹線で一緒に仕事したくない人

新幹線の座席で靴を脱いで、靴下の足をばーんと盛大に前の座席の背もたれに投げ出して、スマホいじり倒してるスーツの男性。

たまに見かけるのだけど、瞬間的に思うのは「あ、この人と仕事したくないな」だ。

もちろん、本人には何かがあるんだと思う。足がめっちゃ疲れて浮腫んでて、とにかく足を解放したいのかもしれない。

あるいは、いつでもどこでも脳内で自分の部屋補正ができる体質とか。もちろん何か健康上、身体上の理由がある人もいるから否定はしない。

でも、明らかにそうではないだろという人(意外とおっさんというより若手もいる)が足ばーんしてスーツでスマホゲームが捗ってるのは「?」と思ってしまうのだ。

自分でもなんで「嫌だ」「こいつと仕事したくない」になるのか、ふしぎなんだけど。

もしかしたら、新幹線ではそんなふうにしてるだけで仕事になったらキレッキレな可能性だってある。けどなぁ。

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仮に仕事現場や対面ではソツなくこなしても、靴下で足放り出すマンは「限定された範囲内」だけでうまくやってる気がする(偏見)。

言われたらやるけど、言われないことまではやらないというか、相手の本気の困りごとや課題にプロとしての提案をしてくれそうにない(偏見)。

だから「仕事したくない」って反射的に思ってしまうのか。偏見と妄想が過ぎると言われればそうなんだけどね。

#新幹線 #靴下 #プロの美意識 #一緒に仕事したい人 #ライター #考察コラム