note酒場戦記予告編
ほぼ一日中、誰かの言葉を食べていた気がする。
言葉を浴びるように飲んで食べる。そんなのってあまりない。いや仕事柄、取材インタビューで人の話を浴び続けるのは慣れてる。
その日しか時間がとれない相手だと昼を挟んで8時間ぶっ続けとかもあるし。けど、そういうのとは種類がちがう言葉の飲み食いだ。
この位相って何かに似てると思ったらあれだ。Raveだ。尖ってもないしトランスでもないんだけど、絶え間がないという点では似てる。
で、まだ頭の中がわーわー言ってるしちゃんと振り返りができてない。
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ただ、あ、これを書いておきたい(自分のために)というのはいくつもあって、ちゃんとあとで書くし書きたい。
端的に言ってnote酒場参戦してよかったし、スタッフもさせてもらってよかった。まあ裏方で動くのとか裏から眺めるの好きだし。
運営の課題も当然いろいろ出てくるし個人的な課題もあげてくとキリがない。けど、それも込みでいい時間と空間でしたわ(誰)。
とりあえず、なんだかよくわからないフェーズは抜けないと誰もしあわせじゃないなと強く思えたのが参戦してよかったことのひとつ。
note酒場にはそういうふうに人にエンパワーメントする力もあるから。すごいよね。ただのオフ会イベントじゃないんだ。