2024年・J1第6節【ジュビロ磐田×アルビレックス新潟】のアルビレックス新潟から見たデータ
前節の【アルビレックス新潟×柏レイソル】に引き続き、本日は明日に迫った【ジュビロ磐田×アルビレックス新潟】のアルビレックス新潟から見たデータやジンクス等について紹介します。
(選手敬称略、延長戦に突入した試合は引き分けとして集計)
文字数:1,518文字
画像数:18枚
目次
1. データ(vs ジュビロ磐田)
1.1. 戦績
これまでの33試合の戦績は6勝12分15敗(勝率:18.18%)と大きく負け越しているが、アウェイでのリーグ戦だけ見ると4勝4分6敗(勝率:28.57%)でありホームと比べると勝率が高くなっている。
1.2. 得失点分布
ジュビロ磐田戦での得失点分布を見ると1-1での引き分けで終えることが最も多く(全体のうち18.18%)、次点で0-1での敗戦、1-2での敗戦で終えることが多い(それぞれ全体のうち12.12%)。
1.3. 得失点分布(リーグ戦アウェイ)
アウェイでのリーグ戦に限ると、全体的に得失点分布が散らばっている。
1.4. 当カード最多得点(ベスト5)
◆新潟
◆磐田
1.5. 現所属得点者
◆新潟
◆磐田
2. vs ジュビロ磐田でのトピックス
◆アウェイ戦直近8試合のうち、7試合でどちらかのクラブが後半40分以降に得点を決めている
◆観客数が10,000人を下回った試合で、新潟は一度も勝利を収めていない
◆新潟が勝利を収めた試合全てで、新潟はシュートを10本以上打っている
3. 2023年のリーグ戦トピックス
3.1. 出場時勝率(ベスト5)
3.2. 出場時平均勝点(ベスト5)
3.3. 先発時勝率(ベスト5)
3.4. 先発時平均勝点(ベスト5)
3.5. その他
●谷口海斗が点を取った4試合は全て負けなしである(戦績:2勝2分0敗)。また、各試合で全て新潟側の先制点を挙げており、2得点目を別の選手が挙げる結果となっている
●鈴木孝司が点を取った4試合は全て負けなしである(戦績:3勝1分0敗)
●新潟直近22試合で後半の時間帯で、オープンプレーから失点したのは2点のみである
●新潟がイエローカードを1枚も貰わずに終えた試合は10試合あるが、そのうち9試合で勝利を収めている。また当該試合のうち、3試合で新潟が逆転勝利を収めている
以上
4. リンク集
4.1. 直近試合のプレビュー記事
4.2. SNS
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