書く習慣*Day14*これまでに夢中になったモノやコト
携帯の写真フォルダをスクロールしていると、
何枚も同じアイテムが写っている写真。
そういえば、一時期ハマっていたのかも。と思うことがありました。
同じ1枚のお皿に合うメニューをひたすら作ること。
なんとなく、オシャレなイメージを持っていた木製のお皿。
正方形で、主菜用としてだけではなくワンプレートとしても
使えそうな大きさのものを1枚購入してみました。
最初の頃は、パンケーキやフレンチトースト、サンドウィッチ。
洋に関するメニューが多めでした。
和食や中華には合うのか気になって。
餃子盛り付けてみたらいつもと違う新鮮さが生まれ
意外と違和感がありませんでした。
少しずついろんな品数をがあるときは、小皿を乗せて見た目に変化を
加えたり。
ときには、蒸し野菜や鶏肉、ゆで卵などサラダがメインの大皿としても。
毎回新しい発見があるので、
今度は何を作ろうかな?と夢中になって料理をしている時期でした。
この生活をして良かったことはふたつ。
ひとつは、料理の幅が広がったこと。
白米に合うがっつりメニューだけでなく、
副菜のレパトリーを増やすことができました。
もうひとつは、食器という見た目の重要性を知ることができたこと。
以前までは食器に興味がなく、
実家から持ってきたお皿を何年も使い続けていましたが。
お皿1枚で気分は変わることを知り、
盛り付けにもこだわりたいと思うようになりました。
お気に入りの食器を集めて、もっと食事の時間を楽しくしていきたいな。
fumiでした🌙