夜ふかしと幸せの話
久しぶりに夜ふかしをしている、ひじき茶々です。
睡眠はちゃんと取らなきゃと思いつつ……(笑)
眠りにつくまで思考の渦に飲まれよう。
最近痛く痛く思うことがある。それは、自分の幸せは、自分にしかわからないし、自分次第でもあるということ。
明らかに他者からの妨害とかは除くけど。
昔、僕は、他人に幸せにしてもらおうと躍起になっていた時期がある。振り返るときは『こじらせ思春期』なんて呼んでいる。
そして同時に自分が幸せになることは許されない。なんて、考えていたし、本気で疑いもしなかった。
私は贖罪を受けなければいけない。
なんの罪なんだろうか。でも、そんなのはっきりしてなくて良くて、幸せになれない自分へのごまかしだったのかもしれない。
自分が大嫌いだったから。
本気で消えればいいと思っていた。
学校という名の檻を出て、死に急いでいた僕。
早く死ななきゃなんて思っていた。
生きることに絶望していたから。
誰のことも信じられなかったから。
誰のことも好いていなかったから。
愛想笑いのしすぎで、感情を置いてきてしまったんだろう。
そして、しばらくニートやパート経験をやったりなんだりかんだりして、またニートに戻ってけれど。
あの頃よりは確実に生きやすい。
ほんの少しだけ自分のことを好きになれたんだ。
生きてていい。いや。生きようなんて思うんだ。
生き恥さらして。
さて、眠くなったので今回はここまで。気が向いたらもしかしたら続くかも(*´ω`*)