ギュスターヴ・フロベール(1821-1880)
小説作品(太字は読んだ作品)
「ボヴァリー夫人」(1857)
「サランボー」(1862)
「感情教育」(1869)
「聖アントワーヌの誘惑」(1874)
「三つの物語」(1877)
「ブヴァールとペキュシェ」(1881)
「紋切型辞典」
その他の作品(太字は読んだ作品)
「フロベールのエジプト」
「ブルターニュ紀行 野を越え 浜を越え」
「往復書簡 サンド=フロベール」
関連書籍(太字は読んだ作品)
「ギュスターヴ・フロベール」 アルベール・ティボーテ
「フロベール伝」 アンリ・トロワイヤ
「家の馬鹿息子」 ジャン=ポール・サルトル
「果てしなき饗宴」 マリオ・バルガス・リョサ
「幻想の図書館」 ミシェル・フーコー
「神経症者のいる文学 -バルザックからプルーストまで」 吉田城
「革命と反動の図像学 ー一八四八年、メディアと風景」 小倉孝誠
「小説というオブリガード-ミラン・クンデラを読む」 工藤庸子