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イタロ・カルヴィーノ(1923-1985)

小説作品(太字は読んだ作品)


「くもの巣の小径」(1947)

「最後に鴉がやってくる」(1949)

「アルゼンチン蟻」(1952)

「まっぷたつの子爵」(1952)

「木のぼり男爵」(1957)

「遠ざかる家」(1957)

「ポー川の若者たち」(1958)

「むずかしい愛」(1958 短篇集)

「魔法の庭」(1958 短篇集)

「マルコヴァルドさんの四季」(1958 短篇集)

「スモッグ」(1959)

「不在の騎士」(1959)

「投票立会人の一日」(1963)

「レ・コスミコミケ」(1965 短篇集)

「柔らかい月」(1967 短篇集)

「見えない都市」(1972)

「宿命の交わる城」(1973)

「冬の夜ひとりの旅人が」(1979)

「パロマー」(1983)

「ジャガーの空の下で」(1986)

「サン・ジョバンニの道」(1990)


その他の作品(太字は読んだ作品)


「イタリア民話集」(1956 編集)

「水に流して」(1980)

「砂のコレクション」(1984)

「カルヴィーノの文学講義-新たな千年紀のための六つのメモ」(1988)

「なぜ古典を読むのか」(1991)

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