ウィリアム・フォークナー(1897-1962)
小説作品(太字は読んだ作品)
「兵士の報酬」(1926)
「蚊」(1927)
「サートリス」(1929)
「土にまみれた旗」(「サートリス」のオリジナル)
「響きと怒り」(1929)
「死の床に横たわりて」(1930)
「サンクチュアリ」(1931)
「八月の光」(1932)
「標識塔」(1935)
「アブサロム、アブサロム!」(1936)
「野生の棕櫚」(1939)
「村」(1940)
「墓地への侵入者」(1948)
「尼僧への鎮魂歌」(1951)
「寓話」(1954)
「町」(1957)
「館」(1959)
「自動車泥棒」(1962)
短編集、その他の著作(太字は読んだ作品)
「ウィリアム・フォークナー短編集」(新潮社)
「熊 他三篇」(岩波文庫)
「ポータブル・フォークナー」
関連書籍(太字は読んだ作品)
「フォークナー アメリカ文学、現代の神話」 大橋健三郎
「フォークナーの町にて」 加島祥造
「ウィリアム・フォークナーの世界 自己増殖のタペストリー」 田中久男