見出し画像

しまぶっく…書棚編集の達人と呼ばれた店主(本屋巡り33)

現代美術館を堪能し、清澄白河駅から東へ。新刊本店だと思っていたけれど古本屋。沖縄や絵本が主なイメージもあったけど、哲学・文学・芸術・自然科学もそれらで店の半分を占める。大澤正佳の「ジョイスのための長い通夜」(このタイトルは丸谷才一氏からいただいたそう)千円で購入。
(2019  12/06)

清澄白河が本屋と珈琲の町になる前からあったお店。店主は青山ブックセンターやジュンク堂で書棚編集の達人と言われていた人らしい…

いいなと思ったら応援しよう!