「思考する言語(上)ことばの意味から人間性に迫る」 スティーブン・ピンカー
幾島幸子・桜内篤子 訳 NHKブックス 日本放送出版協会
読みかけの棚から
読みかけポイント:マイケル・トマセロと並行読みで始めだけ…
年末に向けて図書館で借りる
「思考する言語(上)」スティーブン・ピンカー、幾島幸子、桜内篤子訳 NHKブックス
「心とことばの起源を探る 文化と認知」マイケル・トマセロ シリーズ認知と文化
上記2冊は「認知言語学」関連。対立する、チョムスキーを入れれば三つ巴な言語獲得、言語理念の考え方か。
(2017 12/17)
ピンカー「思考する言語(上)」から。
なんだか、まとめの文章ばかり挙げてしまったけど、本当は?アメリカの子供の命名にまつわる話や、放送禁止語、タブー語にまつわる話など、逸話が興味深い。p58の文は後半が特に気になる。
(2017 12/25)