オクタビオ・パス(1914-1998)
著作(太字は読んだ作品)
「鷲か太陽か?」(1951)
「弓と竪琴」(1956)
「太陽の石」(1957)
「孤独の迷宮」(1960)
「クロード・レヴィ=ストロース」(1967)
「マルセル・デュシャン論」(1968)
「大いなる文法学者の猿」(1974)
「泥の子供たち-ロマン主義からアヴァンギャルドへ」(1974)
「ソル・フアナ=イネス・デ・ラ・クルスの生涯」(1982)
「くもり空」(1983)
「大いなる日々の小さな年代記」(1990)
「エロスの彼方の世界-サド侯爵」(1993)
「二重の炎-愛とエロティシズム」(1993)
「インドの薄明」(1995)
「オクタビオ・パス詩集」(1997)
「続 オクタビオ・パス詩集」(1998)
「三極の星-アンドレ・ブルトンとシュルレアリスム」(1998)
「もうひとつの声-詩と世紀末」(2007)