ジュリアン・グラック(1910-2007)
作品(太字は読んだ作品)
「アルゴールの城にて」(1938)
「陰鬱な美青年」(1945)
「大いなる自由」(1946)
「アンドレ・ブルトン、作家の諸相」(1948)
「漁夫王」(1948)
「胃袋の文学」(1950)
「シルトの岸辺」(1951)
「森のバルコニー」(1958)
「偏愛の文学」(1961)
「花文字」(1967)
「半島」(1970)
「狭い水路」(1976)
「読みながら書きながら」(1980)
「ひとつの町のかたち」(1985)
「七つの丘のまわりで」(1988)
「街道日誌」(1992)
「インタヴュー」(2002)
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