この記事の最終更新:2022/10/4 文字数:2,676字
日々のライター業務お疲れ様です☘"
今回は、ライター業界に潜む【ブラック案件】をご紹介します。
この記事は、私の体験をもとに執筆しているため非常にリアルな内容です。
おそらく、私と同じ経験をしたライターの方は多いのではないでしょうか。
ですので、特にライターとしてお仕事を始めたばかりの方に読んでいただきたい記事です。
多くの方に読まれている記事👇
ブラック1.安過ぎる低単価の案件
ブラック2.返信が遅すぎるクライアント
ブラック3.テストライティング未払い
ブラック4.外部メディアへの誘導
ブラック5.クラウドソーシングでの直接取引
自分を責めてはいけない
初心者だから、安い単価の仕事で我慢するしかない。と思っている方がいらっしゃるのですがそれは間違いです。
仕事探しのために求人サイトなどを閲覧する際、待遇や給与・福利厚生などについて納得した会社に応募するはずです。
クラウドソーシングでも同じです。
文字単価が高くても、
自分の成長になるか。
実績になるジャンルなのか。
挑戦する価値があるか。
を優先して応募するほうが効率よく稼げます。
失敗しても良いのです。
というより、失敗して当たり前です。
大切なのは「経験を重ねて成長していこう」というマインドです。
低単価の仕事だけをいくつも受注するより、自分に投資(時間やお金)して、稼げる知識を身につけて、実際の案件でアウトプットしていくほうが確実に稼げます。
私もそうしてスキルアップしました。
どんなことにもいえると思いますが、未経験・初心者の時期は不安や悩みを抱えるものです。
その不安から、うまくいかない理由は全て自分のせいだと思い込み、必要以上に自分を責めてしまうのです。
しかし、自分を責める必要はありません。
なぜなら、できないことができるようになればいいからです。
失敗を怖れず、今の自分を受け入れて前進しましょう。
(了)
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