ワクチンパスポートを拒否!オーストラリアの市議会での決議❣
ここQLD州のワクパスをYeppoonエリアの市議会の決議で拒否要請💕
希望の光✨✨✨
ビジネスオーナーが数人集まって意見を交換する。そしてそれぞれが他のビジネスオーナーと意見交換をするといった対面での話し合いからスタートし、医師などとの意見交換を行った上で、市議会での決議に至ったようです。
英語がわかる人は是非動画を観てください。素晴らしいですよ♡ 。
政府が行っているおかしなことにNOを突き付けることができるのは私達の団結の力。その為の繋がりだとわかります。
ロックダウンとソーシャルディスタンスで私達がお互いに交流出来ないようにして、恐怖で分断が進められてきたのを覆すコミュニティ力♡
【以下記事の英文の和訳】
本日、ブリスベンから車で約8時間の距離にあるリビングストーン市議会は、地元企業の従業員を医学的に差別するような政府の助言を拒否し、「選択賛成派」になることを決議しました。
これは、クイーンズランド州首相のアナスタシア・パラシュチュック氏にメッセージを送ることを目的としたもので、500人以上の参加者が集まり、その大半が地元企業の経営者でした。
政府による恐怖政治に直面しながらも、団結力と仲間意識を発揮しています。この運動は、他の人がどう考えているのかを知りたいと思った一握りの地元の人たちがきっかけとなり、始まったものです。
このビデオで紹介されている彼らのストーリーは、私たちの愛するオーストラリアのすべての都市やこの地域のビジネスオーナーを刺激し、勇気づけるものです。 Livingstone Shire Councilは、以下の決議を行いました。
1. 彼らは以下のことを助言する。
a. 2021年11月15日(月)にYeppoonで開催された会合には、セントラル・クイーンズランド地域の数百人のビジネスオーナーが出席し、新しい規制がビジネスや利用者、従業員に与える影響について、強い懸念を表明した。
b.ワクチン接種は個人の選択であるべきであり、雇用主はその選択をした大切な従業員を職場から排除することを強制されるべきではない。
c. これらの制限は、国境再開後の全ての人の参加を認めないことにより、クイーンズランド州の経済回復を妨げる。
d. この規制は、クイーンズランド州の地域の従業員候補者が新しい規制によって減少するため、ビジネスの可能性を最大限に発揮することを(場合によっては閉鎖するほどに)妨げる。
e. 地元企業は、労働安全衛生法に基づく従業員の義務や責任について確信が持てない。
2. 議会は、首相が経済界の懸念を考慮し、2021年12月17日からワクチン未接種者に対する制限を導入する決定を再考することを謹んで要請します。
英文の記事はこちらから
(英語の動画もこの記事内にありますが、素晴らしい内容です。英語がわかる人は是非視聴されてください。)