一体何を信じればいいの??新型コロナ死亡者数の嘘
昨日お約束した通り
本日は
「新型コロコロ死亡者数の嘘」
についての情報を配信します。
新型コロコロが恐ろしいのは
世界中で人が新型コロコロ感染症が原因で
バッタバッタと
亡くなったからですよね?
そのようにマスコミの報道で
私達は恐ろしい感染症が
蔓延している!
と教わってきました。
でも、もしその死亡者数が
水増しされていたら?
日本だけでなく
世界中でそのようになっていたら?
例年の風邪やインフルエンザと
変わらない程度の
死亡者数だったら?
水増し?!何故?!?
そんなことあり得ない!!
って思いますか?
そう思うのは全然普通の
リアクションだと思います。
しかし実際には
公然と水増しされています。
そしてその水増しを
指示しているのは
どこだと思いますか?
日本だと
「厚生労働省
新型コロコロウイルス感染症
対策推進本部」
つまり国の機関
厚労省です。
去年、2020年6月に
事務連絡で
各都道府県等の
衛生主管部(局)に宛てて
「新型コロコロウイルス感染症の
陽性者であって、入院中や療養中に
亡くなった方については、
厳密な死因を問わず、「死亡者数」として
全数を公表するようお願いいたします。」
と指示しています。
つまり例えば癌で入院中に
亡くなった方が
PCR検査で陽性と出たら
例え明らかに末期がんが原因で
亡くなったのでも
「新型コロコロウイルス感染症の
死亡者数」としてカウントするのです。
更に交通事故で入院している人が
そのケガが原因で亡くなっても
PCR検査で陽性なら
「新型コロコロウイルス感染症の
死亡者数」としてカウントする
ということなのです。
しかもPCR検査の陽性とは
感染者ですらありません。
あくまで陽性者です。
(陽性と感染の違いは以下参照)
しかしその亡くなった方の
PCR検査が陽性だったのなら
「新型コロコロウイルス感染症の
死亡者数」とカウント
ですから本当に
水増し度も甚だしいのです。
そしてこれは日本だけでなく
世界中で同じような指示が
出されています。
一体なぜ??
何の為に??
誰が厚労省にそんな指示を??
と皆さん思いますよね?
理由についてはもっと後で
お知らせしますが
あなたもご自分でも
是非考えてみてください。
まずは実際にどんなトリックを
使って、新型コロコロ感染症死亡者数の
水増しが世界中で行われているのかを
知っていただきたいと思います。
明日はアメリカとイタリアででの
新型コロコロ感染症死亡者の
水増しトリックの証拠について
配信しますね。
ではお待たせしました!
日本のコロコロ死亡者数水増しの
証拠は以下の通りです。
2020年6月18日の厚労省のホームページ
「厳密な死因は問わずにPCR陽性ならば
全てコロコロ死として計上してください」という
厚生労働省新型コロナウイルス感染症
対策推進本部からの事務連絡
(注目すべき文章を赤線で示したものを
画像としても添付しています。)
参考)本間真二郎医師の
「検査陽性と感染と発症の違いのわかりやすい説明」
今日も1日お疲れさまでした☆