30代のおっさんが目の整形してきた。
昨今、整形ブームの中、整形のブームが30代のおっさんまで及んできたのかとお思いの方もいらっしゃるかもしれないが、そういうわけではないです。
当方、元々、エラボト、ホクロ除去、レーザー系の施術は一通りやっており、
もともと並行二重だったため、埋没や切開など目の整形には手を出していませんでした。
しかし、もうもう35歳を目前にしてきて、とうとう目が弛んできて、左目が3つ重になってきたのだ、、、。泣ける。
noteの視聴者の層として、30代、40代の方もたくさんいらっしゃると思うのでご理解いただけると思うのですが、
老化に対する恐怖や嫌悪感はなかなかにすごく、おそらく、見た目に対して価値観の比重が高いひとほどそうなのではないでしょうか?
私もそうで男でありながら埋没をしようと言う話になったのでした。
心はしかなたなくても見た目の歳はとりたくない。最近それに抗ってジムにも通っており、体重を5kgほど落としているところです。
実際に美容クリニックに行ってみると意外にも小学生?らしき子から60代と思しきおばあさんにいたるまで幅広い年齢の人がいるのに驚かされます。
わたしがよく通っていた6.7年前は時期はどちらかといえば10代後半から50代までだったので、
より幅広い年齢に美容整形が広まっていることを実感しました。
ルッキズムが進む中私と同じように見た目にコンプレックスを抱いている人が、カジュアルにたった数万と数時間でそれを踏まえて解消できるのは素晴らしい事だなと思います。
みなさんもレッツ整形ライフ!(やりすぎないように、第三者の意見などもしっかり取り入れましょう。)
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