毎日触れることが大事(サボったから分かる)
ライターになると決めて1ヶ月が経とうとしています。
早くも中弛みでしょうか。
お盆休みの雰囲気に流されて、ライティングをサボってしまいました。
活動を始めて3週間ほどは、毎日30分〜数時間ずつ、ライティングに触れていました。情報を集めたり、文章を書いてみたり、資格の勉強をしてみたり。
そうすると、毎日何かしら積み上がっていくんですよね。まさに「塵も積もれば山となる」。
サボる前の自分もこう書いています。
サボったら、塵すら生まれませんでした。
「時間はあるのにサボっている…ダメだ…」みたいな感情が浮かんで、むしろマイナスだったかもしれません。
深くのめり込まなくていい。
ほんとに「さらっとなでる程度」でいいから、毎日ライティングに触れていこうと思います。
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