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【収益表大公開】Preplyでの収益について:専業主婦でもできる!日本語教師としてのスタート ✨

こんにちは!ふみです😊

今回は、Preplyで日本語教師を始めたばかりの方に向けて、私の初月の収益についてお話しします。収益表も大公開しますので特に、専業主婦の方や「これからPreplyで日本語を教えてみたい!」と思っている方の参考になれば嬉しいです。


初月の収益:約48,000円 💰

Preplyを始めた1ヶ月目の収益は313.75USD(約48,000円、2ヶ月目は約38,000円、3ヶ月目は約40,000円でした。

「初月からそんなに稼げるの?」と思うかもしれませんが、これは戦略をしっかり立てた結果です。では、具体的にどんなことをしたのか、詳しくお伝えします。

2枚目もありますが割愛しています
単位はUSドルです。

収益が少し落ちた理由 🏖️

2ヶ月目の収益は 253.15USD(約38,000円)、3ヶ月目の収益は 263.32USD(約40,000円) でした。

2ヶ月目の収益表
約38,000円でした。

2ヶ月目に少し収益が落ちた理由は、息子の学校がホリデー(夏休み)に入り、長期休暇で息子が家にいることが多く、うまく時間が取れなかったことが原因です。

3ヶ月の収益表
約40,000円でした。

専業主婦や育児をしながら働く方にとって、こういった予定外の影響が出ることもありますが、柔軟に対応しながら続けていくことが大切だと実感しました!😊


① プロフィールを徹底的に充実させた 📖

Preplyでは、プロフィールの充実度が生徒さんの申し込み数に大きく影響します。

  • 経歴を詳しく記載(教育経験・日本語教師としてのスキル)

  • どんな授業ができるかを明確に記載(初心者向け・JLPT対策・日常会話など)

  • 受け入れ可能な年齢層を明記(子ども~大人まで対応)

しっかりとプロフィールを作ることで、「この先生に学びたい!」と思ってもらいやすくなります。

② 料金を最安値に設定 💲

最初はとにかく生徒を増やすことが大切!

私は 9USD(約1,300円) という最安値でスタートしました。もちろんこの価格では「安すぎる」と感じることもありましたが、最初に生徒を集めるためには必要な戦略です。

③ 体験レッスンを丁寧に実施 👩‍🏫

Preplyでは、体験レッスンは無収入。でも、この時間をどれだけ大切にするかで、その後の生徒数が大きく変わります。

私が実践した体験レッスンの流れはこんな感じです。

  1. 自己紹介(お互いのことを簡単に知る)

  2. 目標のヒアリング(何を学びたいのか?)

  3. ミニレッスン(簡単な日本語を体験してもらう)

  4. 今後のレッスンプランの提案(どんな授業をしていくのか説明)

  5. 時間が余れば、実際のレッスンの一部を体験

そして最後に 「この後、サブスクリプションをするかどうか決めてください。また一緒にレッスンできるのを楽しみにしています!」 と伝え、押し売り感を出さずにサブスクリプションを促しました。

④ 体験レッスン後のフォロー 📩

体験レッスン後は、すぐに「体験レッスンのお礼メッセージ」を送ることが大切!

  • 生徒の良かった点を盛大に褒める 🎉

  • 目標に向かって一緒に頑張れる未来を想像させる

  • レビューを書いてもらうお願いをする

このフォローのおかげで、多くの生徒さんが継続してくれました。


結果:生徒数がゼロから10人に! 🚀

最初の1ヶ月で、生徒数は一気に10人に増えました。

もちろん、途中で目標が変わったり、忙しくなったりして生徒数が減ることもあります。でも、現在は 26名の生徒さん がいて、安定して月収40,000円を超えるようになりました。

生徒の特徴 🧑‍🎓👶

  • 年齢層:4歳~50代

  • レベル:超初心者~JLPT N2保持者

  • 目標:流暢に話したい/丁寧な言葉を学びたい/旅行で使える日本語を習いたい など


まとめ:Preplyを始めたい人へ 🎯

Preplyは、しっかりと準備すれば 初月から4~5万円の収益を得ることが可能 です。

最初は大変かもしれませんが、

プロフィールを充実させる
最安値でスタートする
体験レッスンを大切にする
フォローアップをしっかり行う

この4つを意識すれば、確実に生徒さんが増えていきます。

「Preplyで日本語教師を始めてみたい!」と思っている方は、ぜひ挑戦してみてくださいね!😊

あなたも世界中の生徒さんと素敵な出会いを楽しみながら、日本語を教えてみませんか?🌏✨

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