占いの信じ方
今日は新月。
今週はスーパーな星の動き。
朝から願い事が叶った!
私は強い靴が欲しかった。こちらの草は強い、気にせずに野道を歩ける山の靴!
「サイズは合う?あげるよ!古いけど問題ないよ。ははは!クリスマスプレゼントさ!」(いえーい!)
ふみ「今日は新月だよ!私の願いが叶った!」
セシリア「あ!プランティングの日だね!」
月の動きとともに暮らすパーマカルチャーカレンダーを確認して、育てていた苗をガーデンに植え始めた。
私は月や星に疎い(興味持つのに忘れがち)だが、宇宙の中の地球に生まれてた一員だから、影響があるのは当たり前だと思ってる。そもそも信じてるとか信じていないとかが無い。
星占いや中国の占いも誰かの統計学。
だが統計してきた人たちの想いがめっちゃめちゃ詰め込まれているから、関係ないことはないと思っている。
話を聞いて、「了解しました!」になりやすく、意識する事がよくある。
それでも良いと思う!
「あなたってこういうタイプよね」と言われ「そうそう」「そうかもしれない」と思い込めば、そうなっちゃうわけだ!
「なければならない」と思っていたら、そうなれない訳なので、そうなれるならそれで良し!
どんなあなたでも良い。間違いも正しいもなく、誰もわからない、いつも誰もが変化していて、誰もジャッジはできない。
大切なのは、「自分はこうでなければならない」「占いがこう言ってたからそうしないといけない」と振り回されない強さと柔らかさ。
すなわち、占いを聞こうと聞かまいと、
自分に居心地の良いかどうか、自分はそれをしたいのかどうか、している時に満たされていることは何か、を確認するだけで次第と道は見えて来る。
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友達が送ってくれた今週の水瓶座(いつもありがとう!)ついにこの時が。
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