ヤクルト4弾デッキ考察
みなさん、こんにちは。ふむふむです。
いつも読んでくださっている方、ありがとうございます。
初めての方、よろしくお願いいたします。
いよいよ、ドリームオーダー4弾(10月12日発売)が迫ってきました。ブシロードさんの公式デッキログでも、4弾のカードが使用できるようになりましたので、新カードを使用したヤクルトのデッキ案を載せて行きたいと思います。
ガチ最強デッキより、このカードを使うならこんなデッキはどう?
くらいのデッキ案になります。
面白い、組んでみたい(試してみたい)と思っていただけたら嬉しいです。
ビハインドデッキ
まずは、ヤクルトのテーマ能力である、ビハインドを持つ新カードを使用したデッキです。
先発投手に3コストの小川投手を採用していることから、新戦術カード「不屈」も採用しております。
新カードでビハインドを持つ、オスナ選手と北村選手をオーダーに入れました。
先発投手は小川投手で「ビハインド」を持つカードをサポートで使用するとDP+1なので実質ミート+4になるため相性がいいです。
サポートがかぶっているのはたまに傷ですが・・・
オスナは走者がいないと効果が発揮できないので、1、2番にはビハインド持ちの強打者を並べてます。
残りの2コストは、サンプルのゲッツー長岡君か、内山捕手がいいと思います。
新カードの不屈も入れてます。ミートサポートが少な目なのが気になるようであれば、不屈→丸山選手に変えてもいいと思います。
ビハインドにこだわるなら西川選手でもいいです。
フルスイ代打デッキ
4弾で追加されたフルスイングコンボ持ちのカードと代打を入れたデッキを作りました。
両方できるように組んだので、実際はどちらかに寄せたほうがいいと思います。
代打に好きな選手である、川端選手と青木選手を入れてしまってオーダー15人埋まってしまいましたので、代打は川端選手だけにして、山本投手をオーダーに入れましょう。
代打を使用するので、オーダーに新弾の丸山選手を入れ、勝負師の当てにくい6番に置きましたが、次の打者に勝負師を使いたくなる打順にしたほうがよいかもしれません。
打順にAP4がいないと代打を出すメリットも少ないので、捕手2人体制で、松本選手と中村選手を採用し、本領発揮を使いきってから、中村捕手に代打を出す運用を想定してます。
フルスイコンボ持ちは、上記の松本選手と、長岡選手を採用しました。
打順をはなして、どこでフルスイを引いても活用できるようにしてます。
フルスイングは引かないと話にならないので、3枚投入しましたが、オーダーの3人全員に使うのは難しいので、打順がそのまま優先順位です。
できれば先行を取ったうえで、初回の表にサンタナにフルスイングを使用、
裏の守備で石川投手の覚醒でフルスイングを回収。
2回の攻撃にもフルスイングを使用(打順的には松本選手か?)
石川投手に勝負師打たれたら、丸山君の覚醒が通りやすくなるかも・・・
3弾のオスナ選手もフルスイングコンボをもっていますが、オーダー4人に対し、フルスイングが3枚しかないので、厳しいかと。
石川投手先発だと、2-1-1-1継投になると思うので、代打を出すには丸山選手を入れないといけないので、打線の火力は下がるイメージです。
いちおう、石川―嘉弥真―田口(1)だとTPを余らせることができますので、試してみたいですね。
今回はここまでにします。
お付き合いいただきありがとうございました。
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