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木曜日「父と娘の隣でドラマ」/譜面合間日誌(平日)

こんばんは、宮ヶ原萌です。

毎週木曜日を担当させて頂いております。
今日は第二回目です。


さて、今日のドラマは

毎週日曜日夜10時半から日テレで放送されている、
「君と世界が終わる日に」です。

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このドラマはいわゆる“ゾンビ系”です。

私はびっくり系のものが結構苦手で、ホラーとかグロい系とかは一人で見ないようにしているのですが、何故かこのドラマが始まるちょっと前に無性にゾンビ映画が見たくなっていたので、怖いもの見たさで見始めました。

内容は説明すると自分の考察が入ってしまいそうなので省きます。

このドラマに出てくるゾンビは見た目がめっちゃ怖い!ってほどではなく、びっくりもするけどまだ耐えられるくらいです。でも夜になるととんでもなく早く走ります。ダバダバ走って襲ってきます。やめてほしいです。笑

こうゆうなにかから逃げたりするドラマを見ていると、自分だったらどう戦うかとか、どうやったら逃げられるかとかずっと考えながら見てしまいます。

「もうばか!そっちはだめだって!」とか言いながらもう応援上演です。笑

ゾンビって実際には見たことないけど戦いようはあるなって思ってて、おばけとかはもうなす術なしってところあるんですけど、自分もちょっとは戦えるかなって、そこが良いですよね。

ゾンビの共通認識で脳天が弱点だとか、夜行性とか、研究者の失敗でできた化け物だとかあると思うんですけど、そうゆうところが全部そのままなので、新しい!って感じではないです。その分ストーリーに注目して見られるなと思います。

日本で大量ゾンビものって私の記憶の中では初めてくらいなのかなと思うので、今後の転換に期待です。

時代に合わせてパンデミックものが映画でもドラマでも増えてきているので、注目して見たいなと思います。


最後までお読み頂きありがとうございました。

次回はNetflixの韓国ドラマを紹介しようかなと思っておりますので是非、お楽しみに。

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