編集中記・「まも呪」オタクが音MAD企画に参加した
はじめに
オシオスと申します。
音MAD スタートダッシュ お疲れさまでした!私はいまだ映像を作っています。
私は「まもるクンは呪われてしまった!」が好きな、ただそれだけの者です。
自分語りにはなりますが、よろしくお願いします。
(音MAD advent calender 2023に参加しています。日過ぎてるけど)
作るようになった理由
〜音MDM 天まで
ご存知の通り、私のハマっている「まもるクンは呪われてしまった!」というゲームは元々音MAD文化と深い関係にあります。
またSNSで懇意にしていただける音MAD作者が多かったこともあり、音MAD自体はよく知っている状態でした。
そうは言っても、当時の音MADに関する知識はほとんどがまも呪に偏ったもので皆無に等しかったのですが。
また、まも呪の楽曲を使った音MADは数多くあれどキャラクターを使った音MADがほとんどなく、とてももどかしい気分でした。
そうは言っても、私自身まったく作る気はなかったのですが…
音MDM 天
フォロワーの方も参加していたので知識はなかったがなんとなくリアルタイム視聴。
していたのですが
ふるるが素材側!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
マジで大興奮しました。
興奮と同時に、改めて「あ、ふるるを素材にして音MADって作れるんだ」という実感も沸き、作れるのなら自分もやってみたいなと思うようになりました。
音スタダがはじまった
何気なく書いたアンケートが起因となって、音スタダのサーバーに加入。
脳内で「こんな音MADあればいいなあ」という妄想だけは大量にあったので、それを実現するべく制作。
reaperやaviutlを触ってアドバイザーの方に支援されながらも手探りで造っていく感覚は、まさに新しいかたちの創作をしている気分でした。
アドバイスやテクニックの説明も追いきれないほど書いてくれていてたいへん助かりました。
結局完成は間に合わなかったのですが、私の映像が流れたときでもあったかい雰囲気で、ほんとに救われた気分です。
最後に
音スタダ運営・主催の方々、音MADを作る場を設けていただき本当にありがとうございました。
この場を借りて感謝申し上げます。
また、この企画に参加する最も大きな理由となった「ばとるフロンティア」のばとじっぷさん、ハチェットさんには感謝してもしきれません。
この記事を読んでくださっている皆様は、どうか課題とうまく折り合いをつけて音MADを作ってください。
それではまた今度、新しい音MADを完成したときに会いましょう。