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膣について考察

昨日は腎臓について考察してます。
よければそちらもご覧下さい。


女性に備え付けられている膣。
なんとも神秘的な臓器です。
唯一、「産み出す」ことができる臓器ですから。
他にそんな臓器ないよ。すごい。



ネットで膣と検索すると怪しいスピリチュアル系の記事がわんさか出てきますが、
臓器として膣を考察してみたいと思います。



膣は産み出すことができる唯一の臓器ですね。創造力の象徴。

男性が陽で、女性は陰です。
陰が強いだけあって吸収力もすごいです。


粘膜モロだしなので生理ナプキンの石油の成分だったりボディソープの経皮毒だったり、
その吸収率は腕の46倍とも言われています。


毒素の吸収力もさることながら感情の吸収力もすごくて、無力感、女性性の否定、自己犠牲感、傷ついた感情だったりと全てのあらゆる感情が溜まります。


さらにいうと男性は自分でエネルギーを生成することができないので女性からエネルギーをもらうのですが、
一度性交で交わるとそれ以降肉体の関係がなくても女性はずっとその男性にエネルギーを渡し続けることになります。
(だから、無作為にいろんな人と性交しまくると色んな男性にエネルギー供給し続けることになる。気をつけなはれや)




それぐらい、膣から産み出されるエネルギーは無尽蔵で未知なのです。



東洋医学で言うと上半身と下半身は相対していて、
ちょうど身体を半分に折り畳むと膣(子宮)と眼球は相関関係があります。


(現代大流行りのドライアイは膣の乾燥も意味するのではないかと踏んでいる)



第一チャクラの位置もちょうど膣のあたりにあり、チャクラは自己尊厳や生命力と繋がります。
膣のあたりは本当に重要ですね。



わたし金星に蠍座があるもんで膣のこと考察していると、自分の蠍の使い方も少し見えてきそうです。
昔自己否定しまくってたからなー、その辺りの感情はもうリリースしよう。

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あい
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