理想と期待が高すぎる回避くん
こんにちは。
たかおです。
今日はお祭り。
今日は、小1の甥っ子が遊びに来るそう。
子供は僕にとって先生ですから。
一緒にバカをやってみようと思います。
バカやるにしてもまじめというか。
すぐにプレッシャーかけるから。
これじゃダメだーって。
理想が高すぎる。期待が高すぎる。
俺は聖人でも、スーパーマンでもなかった。神様でもなかった。
100点以外許されないような感じ。
シュミレーションの中で何度も失敗を繰り返すけど。
現実の失敗を非常に恐れるから。
失敗が許されない環境にあった。
隙があったら、そこを突かれていじめられる。
完璧以外許されなかった。
100点が出せないなら逃げる。
すべてのパターンのシュミレーション出来てないなら逃げる。
そりゃー疲れるよ。
意識使いすぎ。
そういうのは、無意識が勝手に水面下でやっといてくれるから大丈夫なんだよ。
結局、大丈夫なことしかないんだよね。
起きてもないことにリソースを使うのは杞憂だぜ。
杞憂って言葉気に入った(笑)
シュミレーションは無意識に任せろ。信じろ。
任せなくても勝手に何万パターンもやっといてくれてるから。寝てる間に。夢の中で。覚えてなくても。
100点とるな!80点以上とるな!
1点でも点とれたら褒めていいよ。
とにかく、スーパーマンになれない自分を責めすぎる。
自分を責めるのは、ただただ無駄でかつ自分を傷つけまくるから。やめよ。
赤ちゃんなんて、何もできなくても無敵じゃん?
何もできなくても、これだけ愛されている。喜びを与えてくれる。
本来みんなそうなんだよね。
生まれてくれてありがとう。
出会ってくれてありがとう。
こんな自分を許してくれて、受け入れてくれてありがとう。