シェア
fullhouse
2020年11月5日 22:54
noteのコンテストに応募しても、いつも選ばれるのは他の人。なんて考えてしまうのは、私だけだろうか?でも、せっかく書いたからには、ちょっとくらい誰かに認められたい、評価されたい。そんな気持ち、私だけじゃないと思うんだけど…。そんな思いを抱える日々の中、恩田陸・著『蜜蜂と遠雷』を改めて読んだ。新人発掘のピアノの国際コンクールが、物語の舞台。ピアノを所有していない、クラシックピア