京都新聞杯回顧~スタ誕はない~

5月6日に開催された京都新聞杯の回顧です。評価については固定記事の全頭考察の色についてを見て頂ければと思います。

1オメガリッチマン黒
2マイネルラウレア赤
3ドットクルー青
4トーホウレーゲン白
5マコトヴェリーキー黒
6サトノグランツ青
7ダノントルネード赤
8アスクドゥポルテ青
9マキシ黒
10ファームツエンティ黒
11ディープマインド白
12リビアングラス青

本命候補

サトノグランツ
アスクドゥポルテ

相手候補

ドットクルー
リビアングラス

結果は

1着6番サトノグランツ青
2着7番ダノントルネード赤
3着12番リビアングラス青

こちらはあまり配当に期待出来なかったので勝負は控えました。結果的にあっさりサトノグランツが勝ちましたがギリギリと言った感じでした。何か確証は得られなかったので評価も青止まりでした。リビアングラスが来てくれたのでワイド1点勝負いけたら良かったんですがアスク、ドットも青評価だったので躊躇しました。

レース全体的にもレベルが高いとは言えずダービーで存在感を出せそうな馬も出てきてはいない印象でした。

次走注目馬

マイネルラウレア

京都競馬場で活きる馬ではないと思う。やはり坂のあるコースでの走りを見たい。次は東京で走ってる所を見てみたいのでそうなれば注目。

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