いい女を紹介してもらいたい男は読め
いい女を紹介してもらえない男は世の中のほとんどだと思うが それには明確な原因がある。
(いい男を紹介してもらえない女も同じ)
私は友達に美女を紹介したりする。
だからこそ紹介する側の立場、気持ちがわかるわけだが
紹介される側、紹介してほしい人はそれをわかっていない事が多い。
① 価値不足
男に女を紹介するということは
逆に女に男を紹介するということでもある。
そのときに女性から
「どんな男性なの?」
と聞かれるわけだが
あなたが紹介される男性だとしたら
どんな男性だと紹介可能なのか?
いいやつだよ
とか
まあ普通のやつ
とか
なら相手女性は会いたくならない。
実際に良いやつだったとしても、簡単に伝わるくらいめちゃくちゃ良いやつエピソードがなければ
「いいやつ、って曖昧すぎてイメージわかないわ」
となる。
俺はノンバーバルが強い
とか言うやつもいるが
「どんな男性なの?」
という女性の質問に
「そいつはノンバーバルが強いんだよね」
なんて紹介できないだろう。
紹介時の価値提示ができるほどの男になっているか?
まずそれを自省しよう。
②ギブ
紹介されないやつはそもそも紹介してあげようという気にさせない。
普段から周りにギブにしていないから。
紹介してもらえるだけのギブをしているか?
具体的には?
まずは自分からギブの行動をしよう。
③感謝しない
仮に紹介してあげても、感謝しないやつが多い。
その男が一生かけても会えないレベルの女を紹介してやっても
感謝を示さない男がいる。
そういう奴ほどもてない。
言葉と行動で感謝を示そう。
紹介者に美味い飯奢るくらいは当たり前にやろう。
夜の世界だと高い紹介料を払ったりするわけだが、無料で紹介してもらってるんだから相応の恩返しはしよう。
女に飯奢って満足しないように。
むしろ相手女性よりも紹介者を大切にするくらいの気持ちを持とう。
相手女性との関係がだめでも、紹介者を大切にしていればまた紹介してくれる。
紹介しても「連絡がなかなか返ってこない」とか自分のことしか考えてない戯れ言を言ってくる男がいるが
感謝を示さない男にはアフターサポートする気にもならないということくらい理解しよう。
④紹介者の株の上下を考えない
紹介された男がいい男じゃないと
女性の側から
「なんでこんな男紹介したの」
「こんな男友達しかいないの?」
となり、紹介者の株が下がる。
それを考えて無い男が多い。
最低限、紹介者の株を下げない行動をしよう。
仮に相手女性から嫌われたとしても
紹介者の株を下げないようなフォローだけはしておこう。
⑤モテるやつに嫉妬
モテるやつに嫉妬しても無意味。
嫉妬なんかしてないで仲良くなれば良い人を紹介してもらえる可能性がある。