死ぬほど働くな。精神科医が言ってるロジックが的を得すぎてる件
フユキです。
ちょっと、と言うかだいぶ気になったし、
あなたが今やってること(アフィリやブログ)も、
もっともっと真剣に取り組むきっかけになったり、時間をもっと作ろうとするきっかけにもなるかな?
と思ったので、シェアしときます。
精神科医から大事なお話「死ぬほど働くと本当に死にます」悲惨な体験談の数々に働き方について考えざるを得ない
上記にある精神科医の方が、Twitterでツイートしてる内容がこれ。
あなたが死ぬほど働くと、死ぬほど働かされる人が増えていくという、なんとも悲惨な話ですね。
今、中小企業のだいたいが不景気でコストが掛かる人件費を抑えたい思ってるところは多いです。
で、あなたが死ぬほど働くことで、「その仕事は1人でも出来る」と、経営者が思うわけです、ならそこに追加人員はいらない。
たとえ、あなたがその会社をやめたとして、誰かが引き継いだとしても、その仕事は「1人用」になっちゃうわけです。
そして、次の人も死ぬほど働かされる。
↓
やめる
↓
引き継ぎ
↓
死ぬほど働かされる
↓
(以下、最初に戻って無限ループ)
まかり間違ってこんな会社に入ったら、人生が狂いますね。
僕なら前の死ぬほど働いた人を恨みます。
少し前の時代までは、努力の過程や頑張ってる過程も評価の対象にされてきたと思うんですが、
今の時代
「努力する過程、頑張ってる過程は無視、結果が全て」
になってる気がします。
だから、
「努力する、頑張る環境やフィールドが悪ければ、どれだけ努力しても頑張っても報われない」
んじゃないか?と、僕は考えてます。
むしろ、会社の養分(人生が吸い取られる)にだってされるわけです。
吸い取られるだけ吸い取られて後は切り捨て。
こんな事を平気でやる会社は世にくさるほどあるでしょう。
僕は26歳の時に期間限定(10ヶ月)だけ、某カツラ会社に勤めサラリーマンをやってましたが、ここもかなりキツイ環境でね、苦笑
入社した当初から、「養分されるなんてまっぴらごめんだわ。絶対にネットで稼いでやめよう」と思ってたので、
空き時間になれば、
「トイレの個室にこもって携帯でアフィリの記事を書く」
「帰ってからやる作業を考える」
「マニュアルを読む」
とか、次に繋がることをやってました。
そういう(サボりの)積み重ねもあって、笑
10ヶ月で退職して、ネットビジネス1本に絞れました。
今の会社が居心地良くって、経営者もいい人でって言う環境ならまだしも、
(それでも給料が上がる見込みないなら考えもんですけど)
もう、真面目に努力する、頑張るフィールドを
アフィリやネットビジネスに変えるほうが、この先の人生が良くなる可能性は高いんじゃないかな?と。
個人的には思ってます。
「うんうん」と思ったなら、
今の仕事をサボることを考えてみましょう。笑
では!
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