銚子log.12 銚子電鉄のYouTube「激辛チャンネル」がヤバいw
実際、銚子に行ってみるまで、銚子電鉄といすみ鉄道がごっちゃになっていた。ごめんなさい。
今日はまず最初に、銚子電鉄に関するユーモラスな記事を見つけたので、ご紹介します。
コロナ禍の影響で、銚子電鉄も厳しい経営を強いられているだろうと気になっていたところ、こちらの記事で実情をリアルに知りました。
タイトルの「石を売る」って時点で、悲壮感漂うのですが・・・
読み進めると、銚子電鉄の逞しさやユーモラスな一面を感じ取ることができます。
駅舎はいずれも、とっても古そうなんですが、趣がそれぞれ異なるらしい。写真撮りに行ってみたい。
そして次に・・・記事中でもっとヤバイものを発見www
銚子電鉄のYouTube!「激辛チャンネル」!!
社長のコメントが本当にツボるんです。
銚子電鉄の御朱印帳の紹介では、「2駅で、それぞれ5駅分ずつハンコを押してもらえるから便利だ」ということを説明しておられたのですが、
なぜ1駅ずつじゃないのか?との質問に竹本社長は、
「面倒くさいでしょ?」
カスタマー目線!!
だったら、1駅で10駅分押してくれても・・・とのツッコミに竹本社長は、
「駅員さんが疲れちゃう」
正直すぎww
確かに、このサイズのハンコをバーンと押すのは、力がいりそうですね!
次回銚子に行った時のお土産は、御朱印帳にしようかな(笑)
通販にも力を入れているとのことですが、もはや、原価率が最もよい商品ランキングを教えてほしいです。それを目掛けて買うからさ。
銚子電鉄の写真も撮ってこないと!