【PR】海外大学院留学関連オンラインセミナー
みなさん、こんにちは！
先日の記事にて、ご紹介させていただきました、須賀先生よりご紹介いただき、『リハノメ』にて、米国作業療法士への道のり、海外大学院を目指す方法、英語論文でのエビデンスの見つけ方、医療英語関連のオンラインセミナー向けの講義をさせていただきました！とても貴重な機会に感謝しております！
収録は名古屋で、当時、東京で暮らしていたため、緊急事態宣言や新型コロナウィルスの発生状況を見ながら、収録が延び延びになっておりましたが、なんとかチャンスを伺って、一瞬の名古屋滞在でしたが、なんとか収録いただけました！
リハノメとは何か？
「リハノメ」はPT・OT・STのための、どこでも学べるオンラインセミナーサービス。臨床に悩むPT・OT・STのために、各分野の専門家が臨床経験や
研究成果に基づいた知識・技術をお届けいたします。
上記のように、株式会社geneにより配信されている、PT・OT・STへ向けられたオンラインセミナーの動画配信サービスが、「リハノメ」になります。
興味のある方は、公式ウェブサイトをご確認ください。
担当した講義リンク
このたび、私が担当している講義のうち、第一弾＆第二弾が配信されました！画像にURLを貼り付けておきました。
双方とも、心を込めて準備した（かなり時間も掛けました）、１時間以上の非常にボリューミーな内容になっており、以下のようなコンテンツを含んでおり、１からアメリカ大学院留学を目指す方には、役立つ情報が詰め込まれていると思います。
米国作業療法士への道のりとその過程
アメリカOT免許取得までの５ステップ（認定のプログラムの卒業⇒実習要件クリア⇒公式証明書獲得⇒カリキュラム認定⇒国家試験合格）
アメリカでOTとして就労するということ（OTの表記、ステートライセンスの動き、アシスタント事情、就活事情など）
医療制度の違いと医療従事者への影響
アメリカでOTを学ぶメリット＆デメリット
セラピストが海外大学院を目指すには
目的明確化の重要性
必要不可欠な４つの要素
具体的な準備内容（志願書・履歴書・エッセイ＆パーソナルステートメント・推薦状・公式証明書関連・語学能力証明など）
役立つ補足情報（スケジュール感・金銭事情・奨学金制度など）
※別の有料記事『米国大学院留学を目指すにあたってやるべきこと
』でダウンロードいただける資料は、このリハノメ配信動画である『セラピストが海外大学院を目指すには』の資料の一部となり、この講義動画にて、より詳しく説明を付け加えている形になっております。尚、リハノメを通して、資料の配布は行っていないため、資料をダウンロードできるのは、このNOTEのウェブサイトのみになりますので、ご了承ください。
リハノメの動画配信を確認するには、有料での会員登録が必要なようですね。興味のある方は、ぜひご確認ください。
私自身、講師特典として、他講師の方々によるセミナーを拝見することができますが、Self-Developmentには、非常に良いシステムですよね！
アメリカでは、ライセンスが、更新制度となっており、このような動画配信システムが、アメリカ作業療法士協会から配信されており、動画配信を最後まで視聴したということが、クレジット＝ポイントとして、更新制度に利用できるシステムになっています。
日本では、生涯教育制度がありますが、自己研鑽に関しては、それぞれの作業療法士の責任となっているので、その点で言えば、アメリカの免許更新制度も悪くないかなと思っています。
今日はここまで！ぼちぼち就活を始めました！またの機会に発信できたらと思います！
夢に向かって、がんばってください！応援しています！
ALL THE BEST!!!
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＊パーソナルZOOMセッション：3000円／20分（Paypal）＊