開催終了)第3回『なにわの伝統野菜のお料理の会〈夏〉』のお知らせ
こちらの日程は開催終了しました!
ご参加いただき、ありがとうございました。
次回は冬野菜の時期に開催予定です*
またお会いできる日を楽しみにしております。
【開催終了】
2024年7月15日(月・祝) 開催
【1部/9時〜10時30ごろ】:横門畑で夏野菜の収穫&なにわの伝統野菜について学ぶ
【2部/10時30〜13時30ごろ】:お料理会&実食
*1部・2部のいずれかのみの参加も可能です。参加費は変わりません。
【開催場所】法樂寺 横門畑、くすのき文庫
※2024/7/11_追記
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〇受付場所・時間
【集合場所】法樂寺 くすのき文庫(1部・2部ともにこちらへお越しください)
〒546-0035 大阪市東住吉区山坂1-18-30
【時間】
・1部:8:45~(9時には畑へ出発しますので遅れないようにお願いいたします)
・2部:10:15〜
〇持ち物・服装
・天候不順の可能性が高いので汚れてもよい服装・靴
・熱中症対策の飲み物(お茶・お水など)
現地でご用意ありますがご自身でお持ちいただいても大丈夫です
・汗拭き用タオル
・エプロン
軍手・調理用ゴム手袋・調理用帽子はこちらでご用意します。
畑には蚊取り線香・虫よけスプレー、
調理場所には大型扇風機もありますのでお使いください。
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【講師】 豊下友康
なにわの伝統野菜応援団、法楽寺横門畑責任者、豊食株式会社代表
摘み菜を伝える会Cooking instructor
〇なにわの伝統野菜を学ぶ
〇法楽寺横門畑で夏野菜の収穫
〇おいしい料理を工夫する
〇旬菜・旬食材のご馳走を「へっついさん(かまど)」薪焚きご飯で頂きます
【参加費】4,000円
小学生のお子様は保護者の方とご一緒にお申込みお願い致します。
*経費をひいた売上は畑の運営費用として活用させて頂きます。
【運営】フラグリLAB / 法樂寺でなにわの伝統野菜をそだてる会
お申込みは
メール又は下記の公式LINEから
公式LINEからのお申し込みの場合はチャットにお送りください。
昭和初期まではおばんざいとして食べられていた『なにわの伝統野菜』を、 次の大阪の世代にも伝えていけるように実際に育てて食べる機会をもうけられたらということで、今回のイベントが行うことになりました。
田辺大根ゆかりの地である法樂寺の畑で『なにわの伝統野菜』を育てて収穫。採れたての夏野菜でお料理をつくります。法楽寺のへっついさん(かまど)薪をくべ、ご飯を炊いて、みんなで頂きます。
講師の豊下先生は加工食品会社を営んでおられ、食材のプロフェッショナル。『なにわの伝統野菜』の応援団として活動を続けられています。
【法楽寺で『なにわの伝統野菜』を一緒にそだてる会】
なにわの伝統野菜の栽培を法楽寺の畑で行っています。一緒になにわの伝統野菜を育ててみたい方は
豊下先生までメールでご連絡ください。1日からでも参加可能です。
LINEのOPENチャットにて日々の畑の作業や生育の様子をUPしています。
どなたでもご参加頂けます。
LINEのOPENチャットはこちらから