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(終了)第3回 摘み菜観察会 in 法樂寺横門畑

法樂寺横門畑で食す、摘み菜七草


※2024.12.17追記
おかげさまで満員となりました*
お申込みいただき、ありがとうございます!
小雨決行
(雨かっぱ長靴など各自御用意下さい)


開催日時:2025年1月5日(日)11時半〜14時半頃

場所:法樂寺横門畑(法樂寺境内) 大阪市東住吉区山坂1-18-30
集合場所:法樂寺くすのき文庫前(受付開始:11時)
*開催時間中、ほとんど屋外での活動となりますので
しっかりと防寒してご参加ください。

参加費:2500円(当日お支払いください)
持ち物:御椀(七草かゆ、お汁物用)、お箸、タオル

田辺大根ゆかりの地である法樂寺横門畑にて
冬の摘み菜を学んで摘んで味わいます。
無農薬の畑で共存している摘み菜を平谷先生に教えて頂きます。
摘み菜七草がゆ・冬の摘み菜料理のレシピや試食、
普段は入れない法樂寺のお庭の見学会も。

※2024.12.17追記
おかげさまで満員となりました*
お申込みいただき、ありがとうございます!

お申し込み受付は12/27(金)17時まで。
先着15名となります、お申し込みはお早めにお願いいたします*

お申込みは
メール又はLINEから

お名前、お電話番号をご明記ください。
LINEからのお申し込みの場合はチャットに 
⚫︎「摘み菜観察会申し込み」
⚫︎お名前
⚫︎電話番号
をお送りください。


第2回の詳細・当日の様子はこちらから↓↓

⚫︎第2回摘み菜観察会の詳細

⚫︎第2回摘み菜観察会の当日の様子
https://note.com/fulaguri/n/n847c4d63bd28


『摘み菜ってなあに?』


摘み菜とは、身近に生えている食べられる草や木の「菜」を摘んでいただくという、誰でもできる楽しみです。

今回は法樂寺さんのなにわの伝統野菜を育てている畑で行います。
現在、田辺大根 金時人参 鳥飼茄子 吹田姫くわい 天王寺蕪 難波葱 天満菜(大阪しろな)などのなにわの伝統野菜を育てています。

なにわの伝統野菜と共存して生育している冬の摘み菜のあれこれを平谷先生と観察します。
食べられる野草やその食べ方、また食べられない野草など、実際に見て触って食べて体験出来る機会です。

講師:平谷けいこ先生/摘み菜料理研究家
近畿植物同好会会員
著書:『四季の摘み菜12ヵ月』ヤマケイ文庫 など
1985年から各地の特色を活かして摘み菜料理を創作・発表。
朝日新聞「野で健康をつくる」連載をきっかけに1995年「摘み菜を伝える会」を発足。マスコミや自治体等の活動を通して“摘み菜は心と暮らしを元気にするふるさと力”をテーマに、全国に輪をひろげている

なにわの伝統野菜の解説:豊下友康さん
豊食株式会社代表取締役 『なにわの伝統野菜』応援団
豊下さんは法樂寺でなにわの伝統野菜を育てておられます。
それぞれの野菜についてお聞きします。

運営:フラグリLAB
『法樂寺でなにわの伝統野菜を一緒にそだてる会』


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