使うSNSが違えば、反響も違う
最近、1日1絵をTwitterとInstagramの両方にあげています。
同じ絵であるのに、反響が異なっていて面白いです。
Twitterで「いいね」が付くのに、Instagramでは「いいね」が付かなかったり。
逆にInstagramで「いいね」が付くのに、Twitterでは「いいね」が付かなかったり。
中には「え?こんな絵なのに、こんなにいいねをもらっていいんですか(困惑)」となることもあります。
SNSによって利用しているユーザーのタイプが、SNSで異なっているのだろうと感じている日々です。
ただ、どんな絵を描いたらどっちで反響が出るのか、まだ共通点や法則を見いだせていません。
共通点や法則、一緒に見つけてみませんか?
というわけで。
いくつか絵を載せますので、良ければ一緒に考えてみてください。
■Twitterの反響が高かったもの
■Instagramの反響が高かったもの
同じ絵なのに、SNSごとに反響が違う不思議を、解明してみませんか。
ちなみに、noteは絵に対する反響、めちゃくちゃ悪いです。笑
ユーザーのタイプが違うからですね。
絵に限らず、「何を」「どこで」「どうやって」を意識して、発信すると良さそうです。
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