「議員」の序列?
私、思ったことがあって。
「議員」って、影響力が違うじゃないですか。
イメージですけど
市町村議>県議>国会議員
これは、個人の声が生きそうな順番。
でも、大きなものを一気に成し遂げるなら
国会議員>県議>市町村議
どっちにやりがいを感じるか。
これは議員さん個人の考えによると思うんです。
市町村なら、声を結果に繋がり易い分、影響力は限定される。
逆に国政なら、声は結果に繋がりにくいけど、影響力は絶大。
どっちがいい?って話で。
あくまで私の個人の主観ですけど。
市町村議員の方が成功体験を重ねやすくて、やりがいがありそうなんですよね。
その成功体験を積み重ねることで、市町村の首長だったり、県議だったりを目指すことが出来るわけで。
裏を返せば。
市町村議員で大した成果もないのに、上を目指すのは何か違う気がします。
また、小さなことを積み重ねるために、ひとつひとつ声を拾って問題提起できる人こそ、その上を目指せると思っています。
そんな人でも、悩まれてる当事者の気持ちになって提案できる、ほんの一部の人こそ、私は大切にしたいです。
その声を県議だったり国会議員に伝えて、違うアプローチをしてもらう。
これが理想の行政だと思っています。
私、とても幸せなことに、そんな市議の方に懇意にして頂いていて。
ほんとに色んなところでお世話になってるし、お互いの意見をぶつけあって、ひとつの動きにできてるんですよね。
ほんとに嬉しいし、興味のある方なら羨ましいと思うでしょ?
ほんとに私にとっては、その議員さんは希望の星なんです。
だから、昨日かな?書いたバイタリティの話にしても。
議員さんは私にはそれが足りないって言ってるんですよね。
私からみると、そんなこと全然ないんです。
だって私なら見落としがちな何かを見つけてくれるから。
頼って頂けるなら、私の「バイタリティ」とやらを使って、協力体制築きましょうよ!
って話したところです。
人間、一人で何とかするなんてとてもじゃないけど無理。
なので私の懇意にしてる議員さんと、私はタッグを組んで。
ひとつひとつ手作りで結果に繋げましょう!ってお話してます。
このタッグで、街を変えるんだ!
今はそんな気持ちでいっぱいです。